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400回達成! 今後も啓蒙思想するブログとしてやり続けてまいります。 [その他]

別にそれがどうした、という感じだが、このブログの記事数も400になった。
まあ、内容については、かなり現代人の常識からかけ離れていることも随分書いているが、まだまだだな。
まだまだ、今の日本の常識は変えていかなといけないと思うな。

最大に変えなくてはいけない部分としては当然、唯物論、無神論だ。
これを変革していかない限り、今の文明では無理があると思う。
何故ならそれは間違った思想であり、価値観だからです。

「霊界とかは、脳の何とかいう物質が出て、それで神経系統をどうのこうのさせるから、そういったものがあるように思えるのだ」というような馬鹿な事は全然間違いで、本当に人間は霊的存在で、死んでからも皆、「あの世」の世界に還るのです。
この3次元世界とは、ちょっと物体の波動が異なるから、有るのか無いのか分かりにくくなっているだけで、帰るべき故郷があるわけです。

ソニーの盛田昭夫さんも死んで消滅してしまったわけではないのです。
死んではいるのだけれども生きているのです。

http://www.okawa-ryuho.jp/teaching/2010/06/2010-06-28.html

豊田佐吉さんも、あの世では普通に生活しているのです。
豊田佐吉記念館で人々の思い出にのみ残っているわけではないのです。
魂は永遠であるという事は、全然おかしな事でもなんでもありません。
(ちなみに何年か前、豊田佐吉記念館には行きました。幸福の科学 中部正心館というところに近いので)

http://www.okawa-ryuho.jp/teaching/2010/06/2010-06-27.html

この様な霊言も、大川総裁が日本人を騙すためにわざわざやっているわけではなくて、本当に盛田昭夫さん、豊田佐吉さんが大川総裁の体、口を通して語っているのです。
豊田佐吉さんの霊言が、6/27 に行われて、翌日の6/28 に盛田昭夫さんの霊言をやっているのです。
本人の事を、いろいろ調べて、わざわざ嘘をついているわけではないのです。

ま、幸福の科学を信じるという事は先にしてもよいので、まずは、あの世の世界は本当にあり、我々全員、誰一人例外なく、すべての人は、死後、あの世の世界に帰るという事実に気がついてもらいたい。
しからば、「生きているということに使命がある」、その事実に気がついてくると思うのです。
また、心の中で何を考え、何を理想として人生を渡っていくか、ということについても「計画性が必要」という事がわかる、というか、関心を持たざるを得ないと思います。

今、「哲学」が少し流行っているのかな?
雑誌で特集とかあるし、何か「正義」について解説している本とか売れているみたいだし。
ただ、哲学も、根本に遡れば、ソクラテス、プラトンなのです。
彼等は、相当、霊魂の存在とか、神々の意思だとか大真面目で語っているのです。
はっきり言って、現代の日本で、幸福の科学が広めている事と、そんなに違わないのです。


パイドン―魂の不死について (岩波文庫)

パイドン―魂の不死について (岩波文庫)

  • 作者: プラトン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: 文庫




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