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中国の軍事拡張路線の裏にはヒトラーの指導がある [★軍事]

「中国の軍事拡張路線の裏にはヒトラーの指導がある」

これは今年の6/22 東京正心館で、幸福の科学 大川総裁が『国家社会主義とは何か』講義 で述べられた話です。
書籍では、『未来への国家戦略』第四章「国家社会主義への警告」 の部分です。

未来への国家戦略―この国に自由と繁栄を

未来への国家戦略―この国に自由と繁栄を

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/08/06
  • メディア: 単行本


大川総裁は、公開霊言で、ヒトラー、胡錦濤守護霊、鄧小平なども行っていますので、既に中国の危険性は見抜いています。
幸福の科学の会員であれば、かなり内容は知っていますが、会員でない人も当然多いですので、ちょっと会員以外の人達に気がついていただきたいと思わざるを得ません。

『国家社会主義とは何か』という本は、もう既に過去言及しています。
ヒトラーの霊言や胡錦濤守護霊の霊言など信じられないかもしれませんが、現実がその様になってきていますので、最悪に至る前には、これが本当の事であるという事に、やはり気がついてもらいたいのです。

→中国は、軍事的な拡張主義をとっており、侵略的、覇権主義的な面を持っているので、「波長同通の法則」によって、ヒトラーが引き寄せられてきているということでしょう。要するに、生前、軍事拡張路線で他国を侵略したヒトラーの波長と同通するものが、今の中国の指導部にはあるということです。
 こうした事実を、霊的側面から調査し、発表しているわけであり、危険は伴いますが、非常に重要な仕事であろうと私は思います。こういう部分を無視して、単に、「経済的な利益さえあればよい」tだけ考えて走っていくならば、国家の指導者、政治家としては、やはり十分ではないと言わざるをえませんし、国民を護り切ることはできないと思います。
『未来への国家戦略』第四章「国家社会主義への警告」p162

まあ、我々日本人としては警戒しなくてはいけないのは当然の事なのです。
かつて、第二次大戦前、イギリス首相チェンバレンの対ヒトラー宥和政策が、あまり効果は無かった、もしくは逆効果だった事を思い出す必要があります。
(但し、イギリスが防空体制等の軍備を整える時間稼ぎにはなった面も無いとは言えない)
いずれにせよ、危機であっても、それを正しく認識し、正しい対抗処置を取る事により、危機を低減させたり、未然に防ぐ事も可能だという事をわかってもらいたいと思います。

それと冗談ではなく、大川総裁も幸福の科学も、幸福実現党も日本を幸福な方向に導くためにやっている事を信じてもらいたい。

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