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人類に未来はあるのか [仏法真理(霊言-古代、予言)]


人類に未来はあるのか

人類に未来はあるのか

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/10/22
  • メディア: 単行本



黙示録のヨハネと旧約聖書のモーセの恐怖の予言です。
日本が生き残る可能性は、ヨハネがマイナス100%で、モーセが1%という事です。
もう手遅れだそうです。

どうも日本が頼りにしているアメリカがマズイ事になりそうで、おそらく日本を防衛するどころではなくなるらしい。
日米同盟が無くなってしまったら、日本は当然、単独で中国と北朝鮮に対峙する事になります。
核兵器を持っている国に対して日本単独では、通常戦力が如何に強力であったとしても、もはや成す術が無い。

防衛をアメリカ任せにして、平和憲法があるから大丈夫だ、などと馬鹿げた非現実的な事をやっていたから日本としては自業自得とも言える。
そして、日本は、中国は核爆弾や核ミサイルを製造しているのをわかっていながら経済援助を一生懸命行い、何十年にも渡って謝罪し続けていた。

更に、日本は、唯物論国家である中国に匹敵するくらいの唯物論国家になってしまい、幸福の科学や幸福実現党に全く耳を傾けなかった。

日本、アメリカ、EU ここいら辺が衰退、滅亡し、独裁主義国家が天下を取る様な世界情勢になったら、人類も10億ぐらいに激減・・・。

日本のマスコミも政治も教育も、中国や平和憲法を擁護するだけで、日本を衰退させたがっている現状は厳しいなあ。
国内も反日勢力でどうにもならん、というとこか。
せめてマスコミくらいは国を守る気概があってもよかったのだが、全然、幸福実現党を援護しないし、横浜でデモやろうが大阪でやろうが全然報道しない。
中国を喜ばせてばっかりだ。

もう本当に時間が無いな。
2012年まで、もう時間が無い。
確かに、過去の歴史を見れば、隣国の軍事力で国が滅ぼされる事はよくある事だ。

本当に、日本人はここ1年以内に目覚めないとマズイのだ!



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