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自分の国を守るのは国民の義務です。 [仏法真理(政治系統)]

日本が危機的な状況になったら、当然、日本を防衛するのは国民ひとりひとりの義務です。
アメリカ人の義務ではありません。
これは日本人の義務なのです。
と言うのも、自分の国を自分たちで守るのはあたり前の事だし、アメリカの経済状況等を考えると、先行きどうなるかわからん、という様に見えます。
万が一、ドルが暴落して、ドルの価値が1ドル=1円ぐらいに下がってしまったら、原子力空母10隻体制など、とても維持できないでしょう。
空母ジョージ・ワシントンの配備も、ミシガンの様な原潜の維持も難しくなる。
日本は単独で北朝鮮、中国の軍事圧力と戦わなくてはいけなくなるのです。
そして、この戦いは決して負けられないのです。
黙示録のヨハネが何と言おうが、モーセが何と言おうが、断じて負けられないのです。
この国の歴史がここで終わるわけにはいかない。
北朝鮮の人々、中国の人々の幸福のためにも戦わなくてはいけないのです。

勝たねば負けます。

自分の国を守らない日教組など問題外です。
北朝鮮の特殊部隊が北海道に上陸したら、北教組だろうが何だろうが戦わないとダメです。
子供たちを守るために先頭に立って戦ってこそ学校の教師として尊敬されるのです。
逃げる先生では駄目ですよ。

最近、温家宝守護霊、金正恩守護霊の霊言が収録されましたが、もう完全に日本を占領する気持ちでいます。ま、まだ自分は見てないのですが、そうゆう事なのです。
防衛など、日本はお金と人がいますからやればできるのです。
ただ、防衛にお金を使わないで、子供手当てだとか、そんなのばっかりやっているから近隣諸国に恫喝されるのです。

ちょっと今の民主党政権では大胆な国防予算が立てられないでしょうから、日本国民は幸福実現党を応援してもらうしかないのです。
自民党でも厳しいでしょう。
自民党政権時に、もっと国防を重視できるチャンスは数多くあったはずですし、最大のミスは、核兵器を製造している中国を経済援助していた事ですかね。

幸福実現党が政権をとらないと本当の国防体制は取れません!

総裁が語られているように、日本国憲法の前文、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
の部分で、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」出来ない場合は、憲法9条は除外されて当然です。
北朝鮮と中国は平和を愛していません。
平和を愛する国が核兵器や空母を配備して隣国を脅すでしょうか?
日本が抑止力を含めてしかるべき防衛体制を築くのは完全に正当防衛の範囲です。

秋山真之の日本防衛論
同時収録 乃木希典・北一輝の霊言
236頁2010-10-29発行
ISBN978-4-86395-084-9
定価1,470円(税込)
著者大川隆法

秋山真之の日本防衛論

秋山真之の日本防衛論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/10/29
  • メディア: 単行本




この国を守り抜け
中国の民主化と日本の使命
248頁2010-11-01発行
ISBN978-4-86395-085-6
定価1,680円(税込)
著者大川隆法

この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命

この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/11/01
  • メディア: 単行本



●11月1日予定 『日本外交の鉄則』サムライ国家の気概を示せ/大川隆法著【幸福実現党発刊】
かつて国家滅亡の危機から日本を護った、日清戦争時の外相・陸奥宗光と、日露戦争時の小村寿太郎が緊急霊言。

●11月4日予定 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』同時収録 金正恩守護霊インタヴュー/大川隆法著【幸福実現党発刊】
温家宝守護霊が語った、戦慄の日本占領計画。



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