SSブログ

2010年12月 幸福の科学出版の新刊 [新刊案内]

幸福の科学 大川隆法総裁は、毎年、「~の法」という形で、その年のコンセプトとなる仏法真理の書籍を出しています。
来年2011年は、「救世の法」です。
本来、別の書籍が予定されていたのですが、昨今の情勢に合わせて変更されたのです。

まだまだ本当に、日本人は、この救世運動の意味がほとんどわかっていません。
時は迫れり。
この幸福の科学の教えが、キリスト教や仏教が世界に広まっていった様に、全世界に広まっていく事になるのですが、今、私達日本人は、その源流の部分にいるという事に気がつかねばいけません。

生まれて、ただ単に死んでいくための人生が我々の人生の意味ではないのです。
人生という限られた時間を有効に使う事です。
我々は決して脳の作用で考えているわけではなく、肉体は乗り物にしか過ぎません。
「あなたは今、何を考えているのか?」
そう、その考えそのものがあなた自身であって、肉体はあなたではないのです。
人間とは霊的なものが、その本質なのです。

もはや、我々は、今までの歴史や知識でもって未来を判断する事はできません。
何故、宗教が必要なのか?
それは宗教指導者でなければ本当の知識、人生の意味、この世界の成り立ち、大宇宙の意思などが決してわからないからなのです。
我々が実験や経験から学べるものはほんとに一部分であって、真に大切な事は、悟りたる者が出た時でないとわからないのです。

生きているうちに、この仏法真理に気づけ!

救世の法―信仰と未来社会 (OR books)

救世の法―信仰と未来社会 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/12/20
  • メディア: 単行本




共通テーマ: