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『もし空海が民主党政権を見たら何というか』菅さんに四国巡礼を禁ずる法 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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『公開対談 日本の未来はここにあり』と、この本は、まだ書店では発売されてないです。
書店では7月20日頃ですね。
この本の内容は、ちょっとだけ前に少し言及しました。

長いタイトルです。
2011年6月22日に、大川総裁の口を通して空海さんが霊言という形で、今の日本の政治や国家戦略、幸福実現党へのアドバイスをおこなったものです。

副題は、「菅さんに四国巡礼を禁ずる法」ですが、管内閣も、もう先は見えている感じですかね。
民主党内部も、マスコミも、世論も、「このまま管内閣が継続したら、本当に日本はボロボロになってしまう」と、本気で感じ出しているように感じます。
もう少し早く気がついてもらいたいものですが、まあ、実際、誰を政治家にしたらどうなる、とかいったシュミレーションが出来る人は、あまり居ないという事でしょうね。
本当に、大川総裁が言った通りになっている、という事についてマスコミなどは、どう感じているのでしょうかね。

ただ、今後、菅氏の後に来る人物に対する対策は必要ですね。
空海さんが言う様に、菅氏が辞めた後の事まで考えておかないとイカンという事ですわ。
仙石氏は、さすがに国民世論が許さないと思いますが、まあ、民主党内部で選出されるのですから、気が気で無いのは事実ですね。
民主党自体がおかしな政党ですが、まあ、おかしさのレベルはありますから。

うーん、この本を民主党議員に読んでもらうべきか、もらうべきでないかは難しいとこだな。
自民党議員だったら多少、読んでもらってもよいかな。
いずれにせよ、幸福実現党の先見性とか、よいとこだけを取られるのはよろしくないのだけどな。

ま、ただ、
政治的トップに徳望がなければ国難が起きる
とか
原発廃止による経済の委縮は、大恐慌の引き金を引きかねない
とか
日本を北朝鮮化し、アメリカに対する「盾」にしようとしている中国
などの点は、政治家はよく勉強してもらわにゃいかん事ですね。


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