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The Liberty (ザ・リバティ) 2011年 12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2011年 12月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2011年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/10/29
  • メディア: 雑誌



大川隆法 【未来への羅針盤】 ワールド・ティーチャー・メッセージ 中国13億人の幸福のために ワールド・ティーチャーが示すアジアの未来③
リバティ ニュース・ダイジェスト 
アメリカにならい日本も都市インフラの拡大を
カトリックの人工妊娠中絶禁止から矛盾が噴出 ほか

大川隆法のスーパー霊能力  「霊言」とは何か
●宗教学者 島田裕巳 バトル インタビュー「幸福の科学が仏教だと今、わかった」
  ●霊言への疑問に答える
  ・別の人の名前を使って言いたいことを言っているのでは?
  ・ふつうの霊媒師と、どこが違うの?
  ・なぜ外国人の霊が日本語を話すの?
  ・守護霊って何なの?

国際政治からマヤの予言まで徹底予測  2012年 世界はこうなる
【国際政治 編】
・日米韓豪印の連携を継続せよ 元駐タイ大使  岡崎久彦
・中国に訪れるのは民主化でなく「混沌」 評論家、作家  宮崎正弘
・中国の突出を防ぐために日本はインドと組め 一橋総合研究所統括責任者  鈴木壮治
【天変地異・UFO 編】
白頭山が噴火!? UFOはじゃんじゃん出る!!
4人のオカルト研究家たちが語る2012年予想
UFO Disclosure Report No.2

など。
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大川総裁は、ここ2年くらい、「公開霊言」という形で、歴史上の人物とか、生きている人の守護霊、はたまた、地獄の悪魔、天上界の高級霊、そしてなんと、今、地上に生きている人の太古の宇宙人だった時の意識など、ものすごく数多くの霊言を行なっている。
はっきり言って、常識的には有り得ない事であり、特に宗教に縁の無い人々には、そう簡単には信じられないとは思います。
ま、ただ言える事は、嘘や冗談で、こんな事をやって、嬉しくも楽しくも無い、という事です。
というか、公開の場で、年間、100人とかやって、本に出せる内容という事は、本当だからできるのですね。

死んでも人間は霊的存在として「あの世」の世界で生活しており、そういった霊能力のある人のところに降りる事は可能であるのです。
ただ、あの世は、悟りの程度による階層の世界になっていますから、高い悟りの人の霊言を行うためには、同程度か、それ以上の悟りの力を持っていないと駄目なのです。

大川総裁は、別の言い方として、エル・カンターレとも言われていますが、エル・カンターレとは、地球としての最高指導者と考えてよいのです。
普通は地上に肉体を持って生まれる事はありません。
3億年以上ある地球の歴史で過去、生まれた事は、これで3回目です。
ほとんど生まれて来ないのです。

ただ、今回3回目という事は、現代という時代が、地球の歴史の分岐点にあたる時であると理解しなくてはならないのです。
地球としての統一見解をまとめ、
スペースピープルとして、宇宙に生きる存在に、地球人がなれるかなれないかの瀬戸際と考えてよいと思います。

はっきり言って、この mat's page で一番言いたい事はこの部分なのです。
国防上の問題も大事、経済の発展も大事、人々が病から立ち直る事も大事ですが、一番大事なところは、人類の主であるエル・カンターレが今、地上に生きているというところなのです。
そりゃ、物事の重要性にはレベルの差がありますから。

どうか、今の時代、日本に生きている事は、一人ひとりが大変な使命を持っている事に気がつかなくてはなりません。
会社や家庭で、あたり前の如く生活しているだけではいかんのです。
認識力を上げていかないといけません。


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