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主エル・カンターレ、Now! 若者達よ、救世主を信じ、この世界を光輝かせよ! [★仏法真理]

青年の日に、私が若者達に贈りたい言葉です。
(「主エル・カンターレ、Now!」 とは、今、日本に救世主、主エル・カンターレが同時代に存在し、仏法真理を説かれている、という意味です)
これからの日本に輝かしき未来を創るか、社会主義、下山の思想で染まって、衰退した貧しい日本を創るかは、若者達の今後の活躍にかかっている。
今年、成人式を迎えた人達は1991年頃の生まれですか。
バブルがはじけた年ですね。
という事は、日本経済が絶好調の時期はほとんど、というか全然経験も体験もしていないのか。

ただ若者達に言いたいのは、「日本は衰退すべき国では無い!」という事だね。
逆に、これから上げていかなくてはいけないのです。
すべての面において。

まず必須は、大川隆法総裁の本や、講演の内容を良く学ぶ事です。
そして、語学や技術、知識をしっかりと蓄えていく事だね。
まあただ、それでも知識や経験、仕事能力、経済力において劣等感とか感じるかもしれないけど、大事な事は、信仰と、方向性の柱を持つ事でしょう。

なかなか若いうちは政治思想的な事はとっつき難く、よくわからないところがあるだろうけど、左翼的な思想には断固として闘うべきですね。
昔の若者は、なんか、権力に立ち向かうという感じがして左翼思想が、かっこ良いと感じられていた様なところもあるみたいですが、それでは駄目です。長期的に人類が衰退して滅びに向かう思想です。
その理由として、
①無神論、唯物論的である。
②豊かな人を引きずり落として、貧乏の平等を目指している。
③人々から自由を奪い、すべてを国家の管理下に置こうとする。
④国防という観点が非常に弱い。(←日本の場合)
などがあげられますが、はっきり言って、こんなのでは全然ダメです。

やはり今の日本に生まれてきた若者として、
①主エル・カンターレへの信仰をきちんと持つ。
 もちろん、善と悪とでは善の側に立つが、悪も、改心すれば善になる可能性を忘れない。
 永遠の生命、あの世の次元構造迄、理解する。
②経済的発展・繁栄、科学技術の発展等、豊かな人々、豊かな社会を目指す。
③「ゆりかごから墓場まで」というように、過度に国家に依存する社会を創るのではなく、基本は、個人の「自助努力」により道を開く社会を目指す。国とか自治体への依存心を増幅させるでなく、自助の精神でがんばる。
④日本が今、どういった近隣諸国に囲まれていて、軍事力等で威嚇する国家に対しては、きちんと自国を守り、正義を守るための軍事力の必要性を正しく考える。
等、方向性を確立させるべきですね。
あと、勇気や明るさは大事ですが、人間として「傲慢」になってはいけません。

けっこう、現代のオジサン、オバサンの世代は、左翼的な思想に染まっている人達も多いわけですが、何だかんだ言って、日本を経済大国に迄押し上げる為にがんばった人々も数多いわけですから、
「言うべき事は言うが、敬意は持つ」
といった姿勢が大事かと思います。

若者達よ、日本と世界を仏国土ユートピア社会へ変革せよ!


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