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『不滅の法』講義を拝聴して [大川総裁御法話]

本日の、『不滅の法』講義を拝聴して思った事は、
「何とかせねばなるまい」
の、この一点に凝縮される。

この点にも言及されていたが、本当に、今の日本は、世界標準からもの凄くズレてしまって、「信仰を持たない」、「宗教を信じない」、そういった人々の方が生き易くなってしまっているところがある。
また、信仰を持っている人、宗教を信じている人が居たとしても、間違っている邪教に染まっていたり、2000年前の状態で思考停止していたりする。

救世主は、過去に存在するにあらず。
現代の日本に存在するのだ!

まことにまことに真実の信仰に出会い、その教えのもとに生きて行く者は強くあらねばなるまい。
信仰を持たない人々、宗教を信じない人々、宗教を信じていても間違った教えに染まっている人々、中途半端な信仰ですべてをわかっていると思っている人々、そういった無明の大海の中で、その無知を指摘し、明かりをつけていかねばなるまい。
それは決して傲慢ゆえの行為では無く、愛と正義ゆえの行為でもある。

多数決の原理が必ずしも正しい結論を導き出すわけでは無い!
大多数の方が、無知により間違っているならば、大多数の人々の方こそ、どうしても無明を改めてもらわねばなるまい。

↓現日銀総裁である白川氏の守護霊とケインズの霊言(以前呼んでいるが今年、再度話を聴いたもの)の紹介になります。
こんなこと、嘘や冗談で何度も、何時間もできるわけないでしょう。(各2時間弱くらい)
もう日銀マンは全員、幸福の科学の支部に行って、白川氏の本心を聴く事をお勧めする。
というか聴かないともう絶対駄目ですよ。自分達が一体、どういった人物の下で働いているのか、尊敬するに足る人物であるのか、それを知らなくては仕事どころではないでしょう。
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