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天照大神のお怒りについて―緊急神示 信仰なき日本人への警告 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


天照大神のお怒りについて―緊急神示信仰なき日本人への警告

天照大神のお怒りについて―緊急神示信仰なき日本人への警告

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/02/23
  • メディア: 単行本



1.見事に的中した前回の「緊急神示」 
2.神の怒りを表す日
3.神の国づくりに邁進せよ
4.燎原の火のごとく信仰を広げよ
5.今こそ問われる「不惜身命の心」

もうすぐ東日本大震災から1年が経過します。
そういった節目にこそ、「あの震災は何だったのだろうか?」と、よくよく考えてみる必要があります。
単なる1000年に一度の偶然の産物だったのか?
それとも、何か意味のあるものだったのか?
震災で亡くなられた方や、被害を受けた人達だけの問題なのか?

まあ、結論ははっきりしていて、「起こるべくして起こった」というのが実際のところです。
そして、必ずしも東北の人々に対する意味だけでなく、日本人全体に対して意味がある事であった、と理解した方がいいでしょう。

この日本の国には、現在、1億人以上の人々が住んでいるわけですが、どれだけの人が、こうした霊言の意味を理解しているかですね。
要するに、政治が悪魔に憑依された人々に支配され(特に当時は左翼の菅直人総理)、人々の心からも信仰とか、神仏の存在だとか、そういったものが失われ、社会が乱れた時に大きな天変地異が起こる。
それが本当の理由です。

もっとストレートに言えば、主エル・カンターレの事をマスコミも国民も無視し続けている事が大きいと思います。
霊言とかも、既に何冊出してますかねえ。

主エル・カンターレというと引いてしまう人もいるかもしれませんが、理解できなければ「仏陀再誕」、再誕の仏陀と理解してくれればよいでしょう。
インドやネパールの人々は、それで十分にわかるのです。
まあ、そういった高貴な存在が生まれ変わって来るという事は、あるのです。
そして、人類の危機に対して神々が何もしないという事はないのです。

しかし、2009年の衆院選も2010年の参院選も、わざわざ幸福実現党という政党まで作って、日本を、左翼主義政権の害悪や、近隣諸国による侵略から防ごうとしているにもかかわらず、もうお話にならないくらい、マスコミも国民も無視し続けていますよね。
これに対して、日本神道の神々が非常に怒っているのです。

主エル・カンターレ=地球神のもと、日本を信仰の柱の国としたい、という日本神道の神々の理想を無視して葬り去ろうとしている事に対して、それならばわかるまで警告を続けるという事なのです。

どうも、今の日本人は勘違いしている様で、文明が進んだら神々が居なくなるわけではありません。
単に、地上に住む人間の都合で、「信仰なんて古臭い」とか、「宗教なんてでたらめだ」とか、まあ勝手に言い始めているだけで、昔から現在に至るまで神々は居るのです。
特に、日本神道系の神々は、日本を中心にずっと活躍されている。
それを知らなくていけない。
ただ、世界宗教を説く、仏陀とかは地球全体を見渡しているわけですが。

とまあ、難しい話でも何でもないのですが、あの世の存在さえも信じられない人々にとって、神々の存在とか、天罰とかいうと、更に意識は遠くなってしまうのでしょう。
ただ、このままで行きますと、日本人が、この 『天照大神のお怒りについて―緊急神示信仰なき日本人への警告』 という霊示の本とかについて、「これは本当ではないか」と、認めるところまで国難は続く可能性は高いです。

もちろん天罰など、本来望まれる手段ではないでしょうが、宗教が失われ、信仰が失われ、人心が乱れ、人々が悪霊や悪魔に完全支配されるような国になるくらいだったら、その手前で緊急手段としていろいろな形で天変地異などの警告を発するのも、やむを得ない事なのかもしれません。

今後、大きなイベントとしては、
・映画「ファイナル・ジャッジメント」
・映画「神秘の法」
・衆院選
がありますが、当然、今後の判定材料になるでしょう。
映画をどのくらいの日本人が見るか。
衆院選で再度また幸福実現党が、無視されて当選者ゼロという様な結果に終わるか。
ホントに冗談では無く、ここいらの結果如何によっては、富士山の噴火とか、それ以外の火山の噴火、大地震、北朝鮮、中国軍による日本侵略、そういった事態が起こるか否かの瀬戸際になりましょう。

どうか日本人はすべてのものを投げ捨ててでも、この幸福の科学の流れに合流するべきです。
まずは本を読んで、「自分はどうしたらよいか?」よくよく考えて決断すべきです。
何度も言いますが、これは冗談ではないのです。

↓2012/02/29 お昼前の雪景色
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