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猛女対談 腹をくくって国を守れ [幸福実現党]





第1章 時代の先を見る幸福実現党
第2章 憲法改正の焦点――天皇・人権・信教の自由――
第3章 侵略国家から日本を守り抜くために
第4章 国論をリードし続ける幸福の科学
第5章 憲法九条の問題点と日本の使命
第6章 女性が主役となる時代


幸福実現党 釈量子青年局長と、大川総裁との対談です。

今の日本男児は、昔に比べて、サムライ精神は薄れてはいるが、ビジネス社会や政治の世界では、けっこうプライドが高く、荒々しい人々も多い。
そういった意味では、トップに包容力のある女性を持ってきて、全体をまとめていく、といったスタイルも、かなり有効ではないかと思う。
ただ当然、政治においては、左翼の女性リーダーでは全く駄目で、「自衛隊反対」、「憲法改正反対」などと言っている様では、この国を守る事は、全くできない。

ちょっと本を読む限り、猛女とまでは言えませんが、実際に国会に行っていただければ、相当な活躍を期待されます。

ま、とにかく、日本のマスコミも、一般の人々も、いい加減、政治家選びに失敗したら国が相当傾く、という事に気がつかねばなりません。
宗教を信じない自由ばかりを強調してはいけません。
冗談では無く、中国の属国になってからでは、ちと遅いのです。

タグ:釈量子

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