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「週刊新潮」と「週刊文春」の嘘記事について [仏法真理-書籍以外]

いやいや、「週刊新潮」と「週刊文春」の嘘記事には断固戦っていかねばならない。
まっこと悪魔の巣窟になっている。
ま、嘘に対しては真実で戦うのみだ。

今年、大川隆法総裁は、『ファイナル・ジャッジメント』や『神秘の法』の映画を作り、日本を他国の侵略から守ろうとし、経済的没落を防ぐために消費税増税に警告を鳴らし、海外ではアフリカに仏法真理の種を撒き、国家再生レベルの事を行っている。

片や、「週刊新潮」と「週刊文春」は、自分達の存続と、お金儲けのために嘘記事まで書いて、世の中を地獄に引きずり降ろそうとしている。
彼らは、この罪の重さのレベルがわかっていないからやっているのだろうが、イエスを裏切ったユダ、仏陀教団を分裂させようとしたダイバダッタ、などと、同じレベルの事を行っている事を知らねばいけないだろう。

「週刊新潮」と「週刊文春」は、即刻、廃刊すべきである。
結局、「人間死んだら終わり」という様な感じに日本人を持って行き、人々の心に、不信仰、無宗教、唯物論を広め、仏法真理など意味が無いものとしたい勢力、それは何か?
地獄の悪魔の勢力そのものです。
彼らの後ろで、見えない世界から糸を引いているのは悪魔の勢力なのです。
本当に、そういった存在がいるのです。

断じて日本人は悪魔の勢力に負けてはいかんのだ!!!


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