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「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 (OR books)

「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/06/26
  • メディア: 単行本



「週刊新潮」終わりのはじまり
▽取材なしの憶測記事―――
 しかも子供をダシに使うという「禁じ手」も
▽税務調査を恐れて政治批判ができない!?
▽酒井編集長の正体は新潮社を滅ぼす貧乏神・疫病神!?

こちらは「週刊新潮」の編集長、酒井逸史(はやと)の守護霊の霊言です。
「週刊新潮」も「週刊文春」も、もう廃刊の未来が見えて来ています。
やはり、ありもしない嘘の記事を書いて、それで安泰な未来が約束される程、あまい世の中ではありません。
ま、倫理も道徳もあったものではない「週刊新潮」と「週刊文春」ですが、酒井逸史守護霊は、霊言で下記の様に述べています。

酒井逸史守護霊
「現在ただ今、『よい宗教』のように見える」っていうことは、これは宗教としては絶対おかしいんだ。ほんとに「よい宗教」は、その時代には悪に見えて、迫害されて、後の世に評価されるんだよ。
-------------

とまあ、良い宗教を引きずり降ろしたくて仕方がない。
といった感じです。
その為には、自分の考えで嘘の記事を創り上げて書いてしまう様です。

しかし、ある意味、「週刊新潮」も「週刊文春」も可哀相ではある。
週刊誌だから、ろくに取材をする余裕も無く、正しい情報、間違った情報も、「もう時間が無いからこれでいいや」といったレベルで出してしまうのだろう。
そして、売り上げを瞬間風速的に上げたかったら、極力、センセーショナルな見出して、ろくに裏を取る事も無く出してしまう。
こんないい加減な仕事って、あっていいのだろうか?
三流、四流、五流の仕事だよな。
これはもうマスコミとは言わんでしょう。

酒井逸史守護霊
みんなが、神の教えを守って、正しい人間になって、礼儀正しくなって、信仰心を持って生活したら、週刊誌で書くタネがなくなるじゃないの。だろ?

やっぱり、悪人もいる世の中のほうが楽しいじゃないか。
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ま、この程度のレベルなのです。
この世界を地獄にしたくて仕方が無い様です。
さすがに馬鹿馬鹿しくなって、日本人は誰も「週刊新潮」や「週刊文春」などは読まなくなるでしょう。
誰も、本心を言えば、「一緒に地獄に行きたい」という人はいないのです。


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