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The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 雑誌



今、世界宗教として考えられるのは、キリスト教、仏教、イスラム教ではないかと思います。
いずれも、あの世の存在を説き、善人は天国へ、悪人は地獄へ、といった教えを説いている。
そして、天使や菩薩が、神や仏の側に仕える存在としてあり、それに対抗して悪魔という存在がある。
ただ、キリスト教徒とイスラム教徒は、互いに相手を、悪魔と思っている部分がある。

今の日本人は、宗教に関して非常に関心が薄いというか、教えられていないというか、無知というか、どうもピンと来ていない様ではある。

そして、ダーウィンが進化論を説いて、猿から人間に進化したという事に対して、何の疑問も感じないで認めている人々も多い。
というか、そもそも宗教も進化論も関心が無いと言ってもよいかもしれない。
何だか、日々の餌を求めて生活している野生動物の様にも見える。

何故、人間だけが、言葉や文字を使い、新しいものを発明し、過去や未来の事を考え、目に見えないものに対して意識を向ける事が出来るのか? について不思議に思わないのだろうか?

はっきり言って、人間の本質とは肉体ではなく、心であり魂であるのだ。
遥かなる過去に、仏神から分かれて、人間の心というものが創られた。
そして、地球においては、この世とあの世を転生輪廻して、心を磨く仕組みが出来上がった。
仏神から分かれた存在が、愛、知、反省、発展を繰り返し、再び、仏神へ向かって行く修行をしている。

ただ、やはり、この世においては、なかなか心の修行を忘れてしまうので、定期的に救世主が地に生まれて、仏法真理を説き、人々に生きるための指針を与えるのだ。

今回、日本で、大川隆法総裁が説いている教えこそ、物質のみに囚われ、生きる指針を失った人々に、新たな教えを説く、救世の法であるのだ。
ただ、今回は、地球の一地方のみをターゲットとしているわけではなく、全世界、地球に住むすべての人を対象にした教えであるのだ。
過去、仏陀として生まれた魂は、その前にはギリシャにヘルメスとして生まれ、オフェアリス、リエント・アール・クラウド、トス、ラ・ムーとして、3000年弱の間隔で生まれており、その時代、その地域の人々に対して教えを説いた。
ただ、今回は、地球規模である。
そのため、今までの光では間に合わないのだ。

そう、仏陀やヘルメスの魂の中枢意識である、主エル・カンターレという、地球に人類を創造した、その根源の存在が地に降りて、世界に仏法真理を広めている事に気がつかねばならないのだ。

ま、学校で学ぶ歴史程度から考えては、とうていわからんと思う。
最低限、『太陽の法』を読み、1万年以上昔のアトランティス、ムーの時代くらいは理解してもらいたい。
そうでないと、救世主が定期的に地上に降りているという実感がつかめないと思う。

地球に人類が住み始めてから3億年になりますが、その間、エルカンターレ存在が地に降りたのは、これで3回目になる。
非常に非常に、稀有なる事であるのだ!

信じられなくて当然だと思う。
1億5000万年に一回、しかない事を信じる事は、そう簡単ではないだろう。

ただ、あえて言うが、それでも、この事実を信じるべきであるのだ!!!



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