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この国のマスコミの"超"馬鹿さ加減について [★マスコミについて]

「日本維新の会」ですか。
随分、大々的に取り上げていますが、もともと幸福実現党が幸福維新を掲げて選挙戦を戦ったのは2009年の衆院選です。
しかし、「日本維新の会」と「幸福実現党」の報道の差は許しがたいものがあります。
政策的には別に「幸福実現党」のそれが劣っているわけでもなく、むしろ、「幸福実現党」の掲げた政策を二番煎じで、いいとこ取りしているだけではないですか。
一方は宗教団体が立党したもので、一方はホボ芸能タレントが立党したものです。

「幸福実現党」は、大川総裁が対外的危機を打破するために立党したものです。
そして300人以上の候補者を擁立しましたが、一人も当選しませんでした。
今回も全く注目していません。
報道量はホボゼロです。
本当に、この国のマスコミは馬鹿というか、先を見る目が無いというか、狂ってますね。

幸福実現党立党時の饗庭直道さんは、今、アメリカ共和党のアジア担当顧問を担っています。
幸福実現党の政策が認められているからそうなっているのであって、宗教だからどうのこうのという偏見は、さほど無い様です。
そもそも、ロムニー自体が、アメリカではかなり少数派の宗教であるバリバリのモルモン教徒なのですから。

大川総裁は、遠隔透視でゴビ砂漠の中国の核ミサイル基地を調査して、本としても出されました。
この国のマスコミは、超能力とかも信じられないのだろうか?
神秘の力を全く信じられず、大道芸人的なパフォーマンス政治に翻弄されている馬鹿さ加減を何と表現してよいものか・・・。
モグラとかミミズといったレベルの視野しか持っていない。

マスコミに少しでも良心が残っているのなら、幸福実現党を報道せよ!
それが本当に、この国のためになるのです。
幸福実現党は、2009年当時から、中国、北朝鮮の軍事的脅威に対処するために国防の重要性を訴え、そして今、その脅威が現実のものとなりつつあるのです。
幸福実現党はマスコミが取り上げようが取り上げまいが既に、沖縄・九州防衛プロジェクトとかやっているのです。
とっくの昔に危険を回避するための活動を行なっているのです。


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