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坂本龍馬天下を斬る!―日本を救う維新の気概 [仏法真理(霊言-明治維新)]


坂本龍馬天下を斬る!―日本を救う維新の気概

坂本龍馬天下を斬る!―日本を救う維新の気概

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



1 「維新ブーム」の今、龍馬がいたら何と言うか
2 つくられた「維新ブーム」を怒る
3 幸福実現党に「プロの自覚」を問う
4 国防における「真のリーダーシップ」とは
5 国連を改革し、宇宙時代を拓け
6 日本は「廃憲」して「創憲」せよ
7 「正論」を堂々と撃ち込め

続々と霊言の新刊とかが出ていますので、それを紹介すべく書いているブログの方が出版に追い着いていない、といった前代未聞の事態になっています。

●近々にブログを書かなくてはいけないのは以下とか。
「中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く 習近平・守護霊インタビュー」
「NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか 受信料が取れない国営放送の偏向 守護霊インタヴュー!石田研一放送総局長&森永公紀報道局長」
「アインシュタインの警告 反原発は正しいか 公開霊言」
「国を守る宗教の力 この国に正論と正義を」
「映画「神秘の法」完全ガイド 公式ガイドブック(2)」

●其の次に控えているのはこれら。
「朝日新聞はまだ反日か――若宮主筆の本心に迫る」
「天才作家 三島由紀夫の描く死後の世界」
「スピリチュアル党首討論――安倍自民党総裁vs.立木幸福実現党党首」
「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?――左翼の源流vs.E.ケイシ―・リーディング」

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まあ、これだけ日本人に対する警告の本が出ていて、更に、中国で反日運動が開始され、軍事的圧力をかけられるギリギリのところにあるのだから、もう本当は、日本人の2~3割くらいの人々は、幸福実現党や幸福の科学に集結しなくてはいけない、というのが本当のところではないか?

ただ、マスコミは報道しないし、未だに「宗教だから」といって警戒する人々は多い。
チベットやウイグルや内モンゴルの様に、一度軍事的に占領されてしまったら、なかなかそれを解放していくのは簡単な事では無いのだが、「まさかそこまでは」と考えている人も多いと思う。
しかし、唯物論国家に占領されてしまったら、こういったブログなども当然書けなくなる。
もう少し緊迫感が必要だよ。

この本、『坂本龍馬天下を斬る!―日本を救う維新の気概』なども、本当に霊界から坂本龍馬が大川総裁を通して語っているものなのです。
1867年に、斬られて死にましたが、ちゃんとあの世で元気に生きているわけです。
龍馬は、人々の幸福のために生きた人間ですから、けっこう霊界でも高次元の霊界にいます。
7次元・菩薩界というところです。
で、そのレベルの霊人に、一時的に肉体を貸して、自由に語らせる事が出来るなんて事は、誰もが出来る事ではありません。
龍馬以上に、人々の幸福のために生きる心境を持っていないと、その様な事は出来ません。
やはり、仏陀くらいでないと出来ない事なのです。

あの世の世界は100%あるのです。
死んで終りではありません。
しかし、邪悪な心だと地獄に行き、多少なりとも天国的な心を持っていれば天国に還ります。
この単純な事実を、仏陀やキリストの時代も、そして現代も、連綿と伝えていくのが本来の宗教の使命。
あの世が本当にあるとわかれば、この世で領土の争いとかでわいわいやっている事も馬鹿馬鹿しくなる。
ただ、正義は正義として、この世から消えてはいけない。
侵略の意図を持った人々を、この世で反省させる事が大事。

最低限、悪を蔓延(はびこ)らせない事も大事。
唯物論国家に日本やアジアの国々が支配される様な事があってはならない。

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坂本龍馬
いやあ、情けないよ。情けない。実に情けない。
この「維新」という言葉だけで、「票が取れて、当選しそうだ」「第一党になれるかもしらん」っちゅうて、いっぱい便乗してくるなんちゅうのは、こんな悔しいことはねえわな。
さらに、「船中八策」を、何じゃ、「維新八策」だとか称して使っただけで、新聞が全部飛びつくっちゅうんだろ?
もう何ちゅうか、こんな間の抜けた話はないわな。
p26

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