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国を守る宗教の力―この国に正論と正義を [仏法真理(政治系統)]


国を守る宗教の力―この国に正論と正義を

国を守る宗教の力―この国に正論と正義を

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



第1章 宗教立国の実現
第2章 宗教立国の実現〔質疑応答〕
第3章 国を守る宗教の力
第4章 国を守る宗教の力〔質疑応答〕

今年の5/2 ユートピア活動推進館、9/2 福岡正心館 での大川総裁の御法話になります。
今の日本と、日本を取り囲む国際情勢を見て、危機感等、何も感じないマスコミや政治家がいたら、その人々は、転職しなさい、という事です。
本来、情報を収集して、国民に正しい情報と、向かうべき方向を示唆するのがマスコミと政治家の仕事です。
結局、そこんところがボロボロの状態で、このまま行くと、日本は中国の帝国主義政策に飲み込まれてしまうのです。

映画『神秘の法』が、とうとう始まりますが、非常に啓蒙的、近未来予言的な内容になっています。
『ファイナル・ジャッジメント』といい『神秘の法』といい、タイムリーにこの様な映画が公開されるのは、本当に慈悲だと思います。
なかなか狙って出来る事ではありません。

1年以内に衆院選がありますが、万が一、マスコミの対応等、何も改善されてなく、またもや幸福実現党の当選者が一人も出なかったとしたら、
"火山が噴火します!"

これは総裁が語られている事です。
おそらく、それでも気がつかないなら、帝国軍の侵略が開始されるのでしょう。
あまりにも、あまりにも、エル・カンターレを無視し続けるなら、それなりの国レベルの反作用があるという事です。
これは仏法真理レベルの作用・反作用の法則なのです。
イエスを十字架に掛けて、その後、ユダヤという国は消滅した事実を忘れてはなりません。

3連休あります。
一日は映画館で『神秘の法』を見て、
残りの2日は、この本と、何か霊言の本でも読んで、幸福の科学の支部に足を運び、「何かやれることはないでしょうか?」
と言ってください。
それが、今の日本を生きる、心ある人々の姿だと思うのだ。

もうあまり時間は無い。
急いでもらいたいのです。


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