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日本の人々やマスコミは北朝鮮や中国の核ミサイルをどう思っているのか? [幸福実現党]

幸福実現党は、2009年の衆院選の時も、北朝鮮の核兵器、弾道ミサイルについては数多く言及していました。
そして、国民もマスコミも無視していました。
今、2012年の暮れになり、未だ、北朝鮮も中国も軍拡を止める事なく、着々と、その時をうかがっています。
北朝鮮は、再度、発射準備をしています。
弾道ミサイルの実験に成功したら、もうあとは弾頭に核爆弾を載せるだけです。

幸福実現党は、幸福の科学の大川隆法総裁が設立した政党ですが、何故、地球最大の霊能力を持ち、未来を予言する方が、わざわざ政党まで創って日本を政治的に良い方向に持っていこうとしているか、心ある人々であるならば真剣に考えていただきたい。

日本は恐ろしい独裁国家に囲まれている国なのです。
そして、同じ民主主義国家である韓国も、日本の事を良く思っていません。
あまり、中国という国も信用し過ぎてはいけません。
大川総裁は、何人もの中国の指導者の守護霊の霊言を公開霊言として行っていますが、大部分は日本を占領する、属国にする、といった考えであるのです。
そりゃ、一般の中国の人々には良い人も多いですが、問題は中国共産党、中国人民解放軍のところにあるのです。

あまりにもあまりにも今の日本人は世間知らずで習近平の守護霊など、ホントに今の日本人の考え方を笑っています。
アメリカを日本から追い出せば、その後は簡単に日本を中国の支配下に置けると思っているのです。
そりゃそうでしょう。
沖縄から米軍や海兵隊を追い出し、オスプレイを配備させないように一生懸命活動し、
本土では、脱原発して、原子力技術を日本から失わせようとしている。

北朝鮮はこのままでは近いうちに核ミサイルを実用化するでしょう。
そして中国は、空母艦隊とミサイル原潜を実用化するでしょう。これもかなりの急ピッチで行っています。
アメリカ軍は、オバマの軍事予算削減政策と、日本の反米軍行為に愛想が尽き、本当にこのままでは日米同盟を破棄する可能性も十分あります。

もはや一刻の猶予もありません。
今の日本は未来の分岐点に来ています。
救国政党 幸福実現党を葬り去るか、または、一発逆転、聴く耳を持つか、
ここが問われているのです。

The Liberty Web
北朝鮮が10~22日の間にミサイル発射予告 今こそ核の議論を


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