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ナベツネ先生天界からの大放言―読売新聞・渡邉恒雄会長守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


ナベツネ先生天界からの大放言―読売新聞・渡邉恒雄会長守護霊インタビュー (OR books)

ナベツネ先生天界からの大放言―読売新聞・渡邉恒雄会長守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



1 メディア界の大御所に“三百六十度放言”を期待する
2 次の選挙をどう読むか
3 「幸福実現党」についての見解
4 「歴史認識」について問う
5 渡邉会長自身に「左翼思想」が交じる理由
6 南京大虐殺に対する「守護霊認識」
7 「マスコミ改革」の急所とは
8 「幸福の科学」へのアドバイス
9 「過去世」では何をしていたのか
10 「日本の繁栄の神」になれる方ではないか

ぼちぼち読売グループも、幸福実現党の応援をしてもらいたいものです。
いい加減、現在ただ今、国会議員がいるとかいないとか、あまり関係ないと思わないのでしょうかね?
今の民主党政権は、2009年の選挙時に言っていた事は、かなりの部分、嘘でした。
かなり国民を騙して当選している。
これって恥ずかしい事だし、こんなので当選して政党助成金を出して、メディアに多数報道されて、おかしくはないですか?
NHKとかも狂った判断をしています。
こんなの全然駄目だよね。

もう、大企業だから潰れないなどといった時代ではありません。
経済繁栄をできない政治家や政党ばかり、テレビや新聞で一生懸命報道していますから、このままでは日本経済が更に沈下してしまいます。
戦後もう65年、70年が経過しようとしているのですから、もう新しい道を模索して、本当に人々に選択の機会を与えようではないですか。

幸福の科学や幸福実現党には、繁栄の神も指導しているという事を認識してもらいたい。
政治や経済から、神々を追い出して日本の繁栄が続くか、と言ったら、それは有り得ません。
もう一度、日本に繁栄を、活気を、希望を取り戻そうではないですか。
幸福実現党にはそれができるのに、人々に真なる選択のチャンスを与えないとは、もの凄く大きな幸福を逃してしまっていると言ってよいでしょう。

ナベツネ先生には、もうひと働きしてもらい、幸福実現党を日本の救国政党としてもらいたい。
北朝鮮のミサイルも再度発射されそうですし。

タグ:渡邉恒雄

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