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国之常立神・立国の精神を語る [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]

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無責任な「脱原発」論が引き起こす、
さらなる国防危機と日本経済の崩壊!

【2012年12月9日の緊急神示】
『古事記』『日本書紀』の建国の神が、ついに降臨!
国家存亡の危機にあっても国防問題を議論せず、
電力不足でも経済成長できるかのごとく強弁し、
核抑止力としての原発さえも無視しようとする――。
危機意識も常識も責任感もない日本政治を憂う。

『 日本の国は、今、大変な危機、国難を迎えようとしている。
かつて、ローマに滅ぼされたユダヤの国やギリシャの国のように
なるという想像を絶する苦難が待ち受けているかもしれない。
本書をラスト・チャンスと思ってほしい。
もうそれほどの時間は残されていないのだ。
(大川隆法「あとがき」より)

不信仰による「降伏」か!? それとも信仰による「幸福」か!?
日本の神々は、いま、国民にその選択を迫っている―――。
神仏を信じる心を、いまこそ取りもどすときだ!

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選挙の結果、脱原発を明確に訴えていた「未来の党」なるものは、早くも解党。
全体的に、脱原発の主張は、かなり下火になった。
幸福実現党は、原発推進を明確に訴えてきたが、結果として、その訴えは正しいものであったと、最終的には判断してもらえると思われます。

やはり、国力はトータルで考えていかないと駄目だという事は、当然の事でもあります。
今、原発をほとんど止めていますが、電気代は上がり、家庭にも企業にも負担は大きくなっています。
エネルギーを海外からどんどん購入しなくてはならないので、貿易赤字も大きくなっています。
一日、100億円としたら、年間3兆円のマイナスです。
数パーセントの消費税増税分の国富が失われ続ける事になります。
かなりいい加減な「活断層」の調査も、ほどほどにしないといけません。

とにかく、国家としての衰退に歯止めをかけなければ、日本の未来は、中国 西日本省、日本自治区となってしまいます。
本来であれば、国の総力をかけて、共産主義一党独裁国家に対峙していかなければならないのですが、国内で自分の国を売る様な判断をする人々が、まだ数多くいます。

国之常立神も、天照大神も、日本の主催神ですが、
場合によっては、日本も長く続いたので、ぼちぼち終わりにして、やり直しても良い、という様なニュアンスがありますので、本当に、ここ数年の日本国民の判断は日本の歴史を左右するものになると思います。

今回、ある程度、保守勢力が盛り返しましたが、
この自民党を中心とする保守勢力が、どこまで、戦後のタブーを打ち破る事ができるか、
そこが勝負でしょう。

・憲法9条改正
・自虐史観の払拭
・日米同盟強化
・中国包囲網形成
・自衛隊(国防軍)強化
・核武装化
・マスコミの左翼勢力の排除
・宗教心の復興
・日銀改革

これらを安倍内閣が、野田が消費税増税を強行したくらい強引にどこまでできるかですかね。
やっていかないと日本の未来はありません。
断じてやらねばならんものは、やらねばならんのです。

今回、安倍さんは、早々に、幸福実現党の政策を取り込んでやっていますが、不退転の進撃を望みます。
日本の未来のために。

ただ、政治家だけに国の運命を任せてはいけない。
若者も、老いたる者も、日本存続のために立ち上がれ!!!
ブログで主張するも良し、
反日本的なマスコミ発言に抗議するも良し、
官邸前の脱原発に対して、「あなた方は間違っている」と主張するも良し、
とにかく行動できる人は行動を開始してくれ。
そして、幸福の科学と幸福実現党が、日本と世界の未来のために戦っている事を信じて欲しい。

タグ:国之常立神

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