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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12/25
  • メディア: 雑誌



●大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
新シリーズ 富を引き寄せる考え方(1)無限の富を引き寄せるには
●【特集】『未来の法』特集 10年で夢をかなえる
不可能を可能にする「思いの力」
  [パート1・事例編]
  ・失敗を成功に生まれ変わらせた「スピリット」の力 JAXA教授 川口淳一郎
  ・夢の実現の出発点には必ず「思い」がある 幸福の科学学園チアダンス部顧問 桜沢正顕
  [パート2・実践編]
  ・『未来の法』で創る10年後の自分 あなたの「未来シナリオ」を書こう
●世界大恐慌を食い止めよ「バランスシート至上主義」の罠
  インタビュー:IMFの論理が経済危機を長引かせる 経済評論家 三橋貴明  
●唯物論、唯脳論はもう古い
  最新医学が明かす「死後の世界」

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危機を回避する方法に、二通りの方法があると思う。
一つは、危機を警告し、このままであれば大変な事態が来ると、人々に方向変換を促す方法。
もう一つは、思いの集合想念で善念を結集し、心の法則を使って、未来を善転化してしまう方法。
去年が前者であれば、今年は後者であると言えましょうか。
当然、どちらも効果はあるでしょう。

今、安倍政権は必死に、金融改革、国防強化、原発再稼働を進めようとしていますが、そうとう、ここ数年の大川総裁の発言、幸福実現党の主張、The Liberty からの情報発信、映画2本の波及効果が及んでいると思われますね。
まあ、実際の現実を見れば、そう動かざるを得ないですよ。
幸福実現党を無視し続けた中日新聞など、「ああ、そういった新聞も昔あったよね」と、忘れ去られると思われますので、ちょっと相手にするのも馬鹿馬鹿しい感じがしなくもありません。
最終的には、正しい事を主張していた幸福実現党を、隠そう隠そうとしていた事が、いかに害悪を及ぼしていたか、はっきりわかると思います。

20年の経済停滞、北朝鮮と中国の軍事的挑発、原発停止による経済沈滞・電気料金高騰による競争力低下などを見れば、まともな思考の持ち主ならば、マスコミが取り上げなくても大川総裁の主張、幸福実現党の主張が正しかった事くらいわかる事です。
自民党政権も、本当の事を言えば、これから先、どのように日本をリードしていけばよいのか、よくわからないのだと思います。
金融、経済政策、国防など、ホント、どうしたらよいかわからないので、最後は大川総裁の言葉に頼っているのです。確かに、政治も経済も難しい事ですからねえ。

ま、危機の警告の仕事と共に、未来を善転化する仕事もやらなくてはならないという事で、
マイナスをゼロにするだけでなく、ゼロをプラスにしていく努力も必要だという事でしょう。

地方のテレビ局では、大川隆法総裁の御法話を放映してくれるところも出て来ました。

テレビ局が大川隆法総裁の法話を放送 岐阜放送では幸福の科学グループの番組がスタート

この流れは、マスコミ全体を啓蒙していき、日本人全体を、必ずや良い方向へ啓蒙していき、日本と世界を覆っている暗雲を吹き飛ばしていく事でしょう。

何が何でも日本を世界のリーダー国家にしていかなくてはなりません。
2013年、
全日本人は、この国を理想的な国とするために必死の努力を、精進を、成していかねばならないのです。


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