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されど光はここにある―天災と人災を超えて [★仏法真理]

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されど光はここにある―天災と人災を超えて (OR books)


東日本大震災が現代日本に遺した教訓とは何か!?
「左翼政権」も「増税」も「脱原発」も間違っていた!
〇震災を増税に利用した民主党政権の恐るべき本質
〇放射能の恐怖を必要以上に煽った「報道被害」の罪
〇被災地で語られた復興への心構えと亡くなれられた霊を救済する信仰の力

第1章 天災と人災
第2章 されど光はここにある
第3章 天国への導き
第4章 勇気からの出発
第5章 原発についての質疑応答

東北大震災から2年が経ってしまった。
当日は、自分も職場から帰れず、翌日、えらく時間をかけて家まで戻っていった記憶があります。
まだまだ避難して生活をしている人や、復興途上の人も多いと思いますが、ぼちぼち新しい出発をして、未来に希望を持ってやっていきたいところだよね。

残念ですが、亡くなった方はもう戻っては来ません。
ただ、100%、霊として存在はしています。
永遠の生命に本当の死はありません。
大事なポイントは、亡くなった方も、ちゃんと霊としての自覚を持ち、この世への執着を捨て、再出発していく事ですよね。
生きている人も、「霊界なんてあるのかな?」とか、半信半疑で考えるのではなく、ちゃんとあの世はありますから、亡くなった方が天国へ帰還できるように、正しい方法で導いてあげる事だよね。

たぶん、東北の幸福の科学の会員が、この本を持って、いろいろ回ると思いますので、しっかり読んで、心の大切さを理解してください。
そして、奮起して、与える側の人生を歩んでいく事だろうな。
もう苦しんでいる人々が多いなら、その苦しみを解決してあげる側に立つ人の数を増やしていくしかないよね。

この世に生きている人は、まだ使命があるという事です。
この世界を少しでも輝かせるために日々生きていく事だよね。

遅かれ早かれ人間は全員、肉体生命は終わりますので、仏法真理を学んで、一歩でも二歩でも人々の幸福のために努力していくしかないよね。


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