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英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語 [English]


英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語 (中公新書)

英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語 (中公新書)

  • 作者: 斎藤 兆史
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 新書



第1章 新渡戸稲造
第2章 岡倉天心
第3章 斎藤秀三郎
第4章 鈴木大拙
第5章 幣原喜重郎
第6章 野口英世
第7章 斎藤博
第8章 岩崎民平
第9章 西脇順三郎
第10章 白洲次郎

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やられました。
2~3日前、この題のブログは一度すべて書き終えて、アップロードしようとした途端、So-netブログがメンテナンス中で、登録できず、書いた内容も雲散霧消してしまいました。
だもんだから、もう一度同じ内容を書く気にはなれない。

要するにまとめて言うと、日本も英語の達人がけっこういた、という事だ!
ただ、しっかし、彼等が現代の日本を眺めたとしたら、
「英語ができる人間は、そこそこいるが、中味が無い」
とか言うのではないか?

そうなんだよね。
英語がいくら達人だったとしても、世界の人々に訴えていく事がなければ、日本はいつまで経っても世界のリーダー国家とはなれまい。
そこで、出て来たのが Happy Science であり、The Happhiess Realization Party なのです。
創始者は、地球神エルカンターレです。

当たり前だが、今こそ、日本は世界に仏法真理を述べ伝えていかなければならない。
付随して、経済システム、政治システムの正しいあり方、理想の教育の姿なども世界に広めなければならないのです。
世界の人々の日本語を学べ、というのも、有り得ない事ではありませんが、我々が英語をマスターして世界に広めた方が、ずっと早いのです。
やらねばなりません。

ここ20年で、世界の至る所で仏法真理が語られていなければならないのだ。
もちろん、できれば10年だ。

仏法真理を広めると共に、
嘘八百の The Nanjing Massacre とか Comfort women とかも、本当の事を広めていかねばなりません。

今、地球に必要なのは真実なのだ!
我々が求むべきものは真実!!
真実をこそ、世界へ!!

従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流VS.E.ケイシー・リーディング (OR books)








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『ダンス!乙女たちの青春~本場アメリカに挑む~』
幸福の科学学園中学チアダンス部を取り上げた番組です。
5月25日(土)16時00分~16時54分 BS-TBS


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