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バーチャル本音対決 [仏法真理(霊言-芸能、スポーツ、テレビ)]


バーチャル本音対決

バーチャル本音対決

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/06/20
  • メディア: 単行本



TV朝日・古舘伊知郎守護霊 vs. 幸福実現党 党首・矢内筆勝

古舘伊知郎氏というか、古舘伊知郎氏の守護霊は、良くも悪くも、普通のサラリーマンの延長上の人といった感じですか。
特に強い使命感が感じられるわけでもなく、テレビ局という株式会社の中で、その会社の方針に従って、やっているだけですか。
うーむ。
やっぱ、幸福の科学とか、幸福実現党だとかが、今の日本の普通の人に受け入れ難く思われているところは、「世のため、人のために生きる」とかいう事が、空想とか嘘に思われてしまうところにあるのかもしれません。
「何か自分達の欲得があるのでは?」
と、どうしても思われてしまうのでしょう。
公のために生きる理想が失われてしまっている。

ただ、30年、40年くらい前に遡ると、まだ世の中には、人々のため、国家のため、とかいう意識はあったと思うのだけど、教育から偉人を尊ぶといった事が無くなり、正義のヒーローも居なくなり、冷めた時代になってしまったよねえ。
古舘伊知郎など、そういった今の日本人の意識を代弁しているのだろうか?
愛社精神も、給料がもらえている限りの事であって、お金がもらえれば、ポリシーも何もかも捨て、そちらに方向転換する。
いやー、冷めてる。


ま、ただ、そういった末法の世だからこそ、救世主が復活したのであって、だからこそやらねばならないのだよね。

はっきり言って、幸福の科学も、幸福実現党も、今の日本では非常に、この国を良くするため、人々に活力を与えるために努力していると思う。
映画をやったり、政治活動をやったり、霊言を何百冊も出したり、大川隆法総裁と、幸福の科学と、幸福実現党が、今の日本に無かったならば、この国はとっくに海の藻屑となっていたと思うのだ。

奪う愛の時代に、あえて逆の、与える愛を実戦し、
胡散臭く思われようが、何だろうが、人々に善のエネルギーを与え続けているのだ。


何と言うかなー、
信仰ある人々の行動指針は、無神論で、何となく生きている人々とは、全く次元が違うのだよね。
故に、考えがすれ違ってしまいます。

もうちっと、人々の幸福のため、社会の幸福のために生きる、お人好しが、この日本の国に増える事が望まれます。
ただ、お人好し過ぎて、日本自体を北朝鮮や中国に差しだす愚か者は駄目です。
本当に、真から、日本人、世界の人々に対して、あの世の還る先も含めた幸福を与えていかねばならんちゅう事だろうな。

タグ:古舘伊知郎

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