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原爆投下は人類への罪か? [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


原爆投下は人類への罪か?

原爆投下は人類への罪か?

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/06/22
  • メディア: 単行本



まえがき
第1章 原爆投下に対する弁明
    ─トルーマン元大統領の霊言─
第2章 世界最強国としての誇り
    ―F・ルーズベルト元大統領の霊言―
あとがき


当たり前の事ですが、この霊言が出なかったら、原爆投下に対する、アメリカ側の経緯は、永遠に人々が知るところとはならなかったでしょう。
トルーマンと、F・ルーズベルトの考え方の違いも、非常に霊言に現れています。

今の日本人は、戦争アレルギーというか、自虐史観というかで、歴史を冷静に見れなくなっていると思いますね。
アメリカが正義で、日本が悪の権化で、太平洋戦争を戦っていた、という、一種の洗脳から、ぼちぼち解放された方がよいと思うのだ。

やっぱ、アメリカ側も、日本を意図的に戦争に突入させたわけですから、日本が、そんな、異様に好戦的な国であったわけではありません。
日本人を、捕虜収容所みたいなところにぶち込んで、資源の貿易を停止するという、かなり強硬な事をアメリカ側が行った事は事実です。
で、霊言の内容から言って、明らかにF・ルーズベルトは、真珠湾攻撃を知っていて、空母だけは逃しましたね。
そして、真珠湾に残されたアメリカ軍を意図的に犠牲にしました。

でもって、一日で、10万人の人の殺戮を3回はやっているわけですよね。
東京大空襲、広島原爆投下、長崎原爆投下
これは隠す事ができません。
この帳尻を合わせるために、南京大虐殺30万人を、証拠も無いのに、嘘でも何でも作り出したいわけです。
そもそも、地上の陸軍歩兵部隊が、B29の大編隊と、原爆2発を合わせた人数と同レベルの虐殺などできるわけがないではありませんか。
そもそも南京大虐殺など無いのです。

日本人も、騙されすぎてはいけないのだ。



ま、内容は是非読んでください。
この真実がわかれば、かなり自虐史観から解放され、「正義とは何か?」といった考えを、振り出しに戻せるものと思います。

この本と共に、
「神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか」、「本多勝一の守護霊インタビュー」、「公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る」、「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?」
あたりを読んでおけば、かなり歴史の歪曲から解放されるでしょう。



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