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ザ・リバティ 2013年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 10月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: 雑誌



大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ シリーズ 医療と生命の霊的真実(3)
 競争を生き残る病院の条件(後編)
霊言レポート
 「天照大神の未来記 ─この国と世界をどうされたいのか─」
 「釈量子の守護霊霊言 ─目からウロコ!幸福実現党の新党首の秘密─」
 「公明党が勝利する理由 ─山口代表守護霊インタビュー─」
 「後悔は海よりも深く ─民主党(タイタニック)は浮上するか─」
 「みんなの党は誰の党? ─渡辺喜美代表守護霊・破れかぶれインタビュー─」
 「 誰もが知りたい菅官房長官の本音 ─名参謀のスピリチュアル・トーク─」
 「『宮崎駿アニメ映画』創作の真相に迫る」
 「マーケティングの天才・秋元康に学ぶ ─AKBヒットの秘密─」
 「 小説家・景山民夫が見たアナザーワールド ─ 唯物論は絶対に捨てなさい ─ 」
 「イエス・キリストに聞く『同性婚問題』─性と愛を巡って─」
 「マザー・テレサの宗教観を伝える ─神・信仰・この世と来世・ミッション─」
 「『仏説・降魔経』現象編 ─『新潮の悪魔』をパトリオットする─」
 「武田信玄・現代を勝ち抜く知恵を語る─ 人生・企業・外交に戦略は必要か─」

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あの世の世界が存在する事は、不思議な事でも何でも無い。
昔から宗教は、あの世の存在を説明し、超単純に言えば、良い事を行った人は天国へ、悪い事を行った人は地獄へ行くと言っています。

また、現代においても臨死体験は山の様にありますし、天国地獄を見て来たという話は、昔も今もあるのです。

そして、今の日本では、幸福の科学 大川隆法総裁が、人類始まって以来というくらいの勢いで、あの世の証明を行っています。

ここは、はっきり言わないといけない事ですが、既存の仏教のお坊さん、既存のキリスト教会の牧師さん、日本神道の祭司等、いかにも現代において宗教家と言われている人々も、あの世の世界の話になると、さっぱりわからない、というのが実際のところです。
例えば、禅宗のお坊さんは、座禅の仕方は良く知っているでしょうが、何のために座禅をするのか、という事についてはよくわからないでしょう。
心の針を天上界に合わすために座禅をするとか、すぐにわかるかと言ったら、わからないのではないでしょうか?

また、東北の震災で多くの方が亡くなりましたが、亡くなった方の魂がどうなっているか、お寺のお坊さんにわかるでしょうか?
亡くなった方も、「自分は肉体ではなく魂なのだ」とか、すぐにわかれば、成仏して天上界への移行も早いでしょうが、よくわかっていない人(魂、霊)に、それを説明する事も宗教家の仕事であると理解してますでしょうか?

宗教家っぽい格好をしているから「凄い宗教家だ!」と、勘違いしてはいけません。本当の、全人類救済のために活躍する”正しい”霊能力を持った宗教家は、服装や格好にあまりこだわらないものです。

そして、正しい霊能力を維持する事が、いかに難しいかもわかっているものです。
自己の心に、邪悪な心があれば、邪悪な世界に通じてしまいますので、心は常に正しくあらねばならんのです。
「腹が立ったので怒った」というのは、普通の人にとっては普通の事なのかもしれませんが、真なる宗教者は、それではいかんのであって、心は常に天上界へ向けていなくてはいけないのです。

もう、大川総裁が霊的世界の証明のために霊言を出して20年~30年近くになりますが、本当に最低限、日本人は悟らねばなりません。
「あの世の世界は100%ある」という事を。

これを認めないと、未来科学もありません。
この国の人々が、あの世を認めれば認める程、人類の未来に希望の光が射して来る。
政治学や経済学も、現代の行き詰まったものではなく、方向性がかっちりして来ますので、本物になって来るでしょうね。
人と人が疎遠になってしまうという未来図も無くなります。

日本人は、100%、あの世の世界を認めよ!!
そこから未来の希望のすべてが開いていくのだ!!!

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