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The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/12/25
  • メディア: 雑誌



大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
 情報を智慧に変えるには
法話・霊言レポート
 「アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る」
 「未来にどんな発明があるとよいか」
 「「もし湯川秀樹博士が『未来産業学部長』だったら何と答えるか」
 「酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す」─仏教の中にある唯物論を正す─
 「ベストセラー作家・山崎豊子『死後の運命を語る』」
 「セゾングループ創業者・堤清二“華麗なる一族”の結末を語る」」/「項羽の霊言」─勇気とは何か─
 「『特定秘密保護法』をどう考えるべきか─ 藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッ
   セージ─」
 「ハイエク流 自由の哲学を考える」
 エル・カンターレ祭レポート「智慧の挑戦」
 「ネルソン・マンデラの復活─死後6時間『人類へのラスト・メッセージ』─」
釈量子の志士奮迅(拡大版)
 「神とともにいたから強くあれた」
 special対談 世界ウイグル会議 議長 ラビア・カーディル

『忍耐の法』特集「常識」を逆転せよ!
 僧侶・医師・元左翼の告白
 ――唯物論者たちの回心
 お坊さんはなぜあの世を否定する?
 千日回峰の大阿闍梨が語る現代人の「救い」とは?
  ――ガチンコ対談 日本天台宗大阿闍梨 光永覚道×本誌編集長 綾織次郎
 医者は皆「唯脳論」なのか?
 マルクス思想を捨てるには?
 「常識の逆転」を導く忍耐の心
ここまでわかった
 建国の神々の真実
 日本神話の謎に迫る
etc.

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唯物論だけでなく、宗教の中に潜む、「古いモノこそ真実」といったパリサイ人思想?
セクト主義なども強固な城壁だ。
なかなか地球神信仰まで信じてもらうのは骨が折れます。
ただもう、大川総裁の行う霊言が、すべての宗教を統合する何よりの証明です。
そこに宗教の違いの壁はありません。
もちろん宗教によって、宗派によって違いが出るのはわかります。

けど、白人も黒人も、黄色人種も、霊になってしまえば大した違いではありませんし、キリスト教も仏教もイスラム教も、あの世の世界はあるって事では同じだし、神や仏の存在を肯定している点では同じです。
別に、~宗だろうが何だろうが、ざっと言えば、善人は天国へ、悪人は地獄へといった事では同じじゃないですか。
大事なのは”心”だ!

しかし、綾織編集長もなかなかですね。
天台宗へ乗り込んで行くとは。
それも、「酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す」を出したばかりで。
でも、避けないで対談に応じる光永覚道大阿闍梨も、けっこう好感が持てます。
良い事です。

しっかし自分が気になっている点ですが、最近 何と日本共産党に加入する人?(若者?)が、少し増えているという話がある。
けっこう爺さんとか駅で演説してるよな。
若者はその演説とかに騙されてしまうのだろうか?
うーむ。
まっこと、地獄軍団の兵隊に自ら志願するようなもの。
中国共産党が、ウイグルで大虐殺とかしているのを知っているのだろうか?
もっと、共産党、マルクス守護の本当の姿を公開していかねばならんね。

若者よ、共産党に入党するなどという、人生を捨てる馬鹿な事は止めよ!! もう世界でも日本でも滅びゆくマルクス主義に傾倒するなどとは身の程知らずとしか言いようが無い。


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