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守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか (OR books)

守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/03/11
  • メディア: 単行本



第1章 朴槿惠大統領の「反日」のルーツを探る(朴槿惠氏の守護霊が「訪問」
「米中韓同盟」で日本をやっつけたい
「日本は3兆円持ってこい」
「従軍慰安婦」は“たかり”の材料
日本人を「慰安婦」にしてみたい
「日本への恨み」のルーツは?
安重根との「深い関係」)

第2章 あらためて、朴槿惠大統領の「本心」を問う(前回の霊言の真実性を検証する
「日本への恨み」を繰り返す
「経済の創造」の驚くべき狙い
オバマ氏との会談で「言いたいこと」
暗殺された母親を思い出すと「つらい…」
明らかになる「反日のルーツ」
韓国は中国に呑み込まれるのか
貴族社会と賄賂は「当たり前」
2度の「朴槿惠守護霊霊言」を終えて)

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ま、大統領としての品位、品格は無いですな。
もう少しちゃんとやらないと駄目だね。
韓国内部でも、現大統領の姿勢に、ホトホト呆れている人々も少なくないと思う。
ただまあ、物事には原因があるのであって、朴槿惠大統領の反日の原点も、この霊言を読めばかなりわかって来るのではないかな。

日本政府も、まあ脅しに負けているだけで、どうにかしないとな。
宥和政策が必ずしも良い方向へいくとは限らない事は、歴史が証明している事でもある。
ここが外交の難しいとこでもあろうとは思う。

しかし、外交だけでなく内政も4月以降厳しくなるだろう。
財務省とか麻生さんとかにつつかれて消費増税が実行されてしまいます。
当然、消費は落ち込むでしょうし、原発再稼働があまりにも遅いので、更なる電気料金値上げ、貿易赤字は進行する。
集団的自衛権なども、なかなか公明党とかを納得させられないで進展しない。
自公連立が自幸連立でないところが厳しい。
まこと実に厳しい状況だが、自民党に安倍さん以上の人材がいるかと言われれば、現時点では難しいですねえ。


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