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トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る [仏法真理(霊言-古代、予言)]

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まえがき
1. アトランティスの大王トスの降臨
2. ピラミッドが持つ「多様な意味」とは
3. 「ダークマター」と「裏宇宙」
4. 驚異の「アンチエイジング」機能 
5. 「パラレルワールド」の正体とは
6. 宇宙はまだ「成長段階」にある
7. ピラミッドが可能にする「惑星間移動」
8. 地球におけるピラミッド文明の流れ
9. 「霊的文明」と「科学文明」の融合 
10. 幸福の科学大学が生み出す「新人類」「アデプト」 
11. アトランティス陥没後の「バミューダ海域」に何があるか
12. 人類の未来を救う「カギ」とは
13. トス神の霊言を終えて
あとがき

現代で言っているところの”科学的精神”では、とてもではないけれども、”アトランティス大陸で使われていたエネルギー源”を研究する、というところまでたどり着けないでしょう。
更に、アトランティス時代の指導者であったトス神なる存在が、現代の日本で霊言を行う、という事に、ついて来れる人は、またこれも限られて来るでしょう。

しかしまあ、「事実は事実、真実は真実」なのであって、決して人々の考えによって事実が変わるわけではありません。
この本なども、幸福の科学の会員でもない人が、買って読んで、納得する人はどれだけいるのかよくわかりませんが、未来科学のヒントは、こういったところにあるのだ、という事に、気がついてもらいたいものです。
本来、このような本が出て、日本語で読める、という事は、有り得ない事なのです。

↓プラトン(Plato:紀元前427年 - 紀元前347年)の時代でさえ、アトランティスは、遥か古代の時代の伝説ですから、その昔さ加減がわかるでしょう。
1万年以上昔の文明です。
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【ラファエロ画「アテナイの学堂」が表紙の”Timaeus and Critias(未完)”】

ただ、確かに、アトランティス文明は、ちゃんと存在したのです。
そして、ある部分では現代の科学レベルを超えていた。
その超えていた部分の一つが本書の内容になりましょう。

「STAP細胞は実在します!」
と同様に、
「アトランティス文明は存在したし、ピラミッドパワーは存在します!」
という事も述べなければなりません。

しかし、この本で語られている、ダークマター、裏宇宙、タイムワープによる蘇生、バミューダトライアングルの原因、この宇宙は若いか年寄りか、など、現代日本の科学者がどこまでついて来れるものか・・・。
小保方さんに対する学者、科学者などの反応を見る限り、
「日本の学者、科学者って凄く批判的だなー」
と思わざるを得ないね。
信じられない事が多すぎる、という事であろう。

あまりに批判的な人には、「天上界の指導もインスピレーションも降りない」
という事を知らねばイカンだろね。

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火星人のいたずら!?

これなど、地下に生息する火星人の光と見た方が事実に近いと思われます。
これが「太陽光線の岩の反射」だとー。
そりゃ、人をおちょくるにもほどがある。
*大川隆法総裁の宇宙人リーディングでは、今も火星の地下には確か”ニワトリ型”だったか、の宇宙人が生息していたかと。

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