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"The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 06月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 06月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/04/30
  • メディア: 雑誌



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 ハッピー・サイエンス・ニュース
   ・幸福の科学学園チアダンス部
    中学が米国際大会で世界一 高校も準優勝
 大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
   幸福実現党はなぜ戦い続けるのか
 法話・霊言レポート
   「超訳霊言 ハイデガー〈今〉を語る 第二のヒトラーは現代に出現するか」
   「ルターの語る新しき宗教改革のビジョン」/「『幸福と成功について』─ジェームズ・アレンの霊言─」
   「『積極思考』の世界─ノーマン・ビンセント・ピールの霊言─」
   「『大川裕太のヨーロッパ英会話武者修行』(英語対談)─ Yuta Okawa VS. Ryuho Okawa ─」
   「未来創造の帝王学」/「世界に羽ばたく大鷲を目指して」
   「俳優・木村拓哉の守護霊トーク『俺が時代(トレンド)を創る理由(わけ)』
   「オバマ大統領の新・守護霊インタビュー─ 来日の真意を語る─」
   「プーチン大統領守護霊の弁明─世界正義の代理人─」
 これは天才科学者への異端審問だ
   それでもSTAP細胞は存在する
   優秀な研究者は国の宝
   【霊言レポート】「小保方さん守護霊インタビュー」/「理研理事長・野依良治守護霊の反論」
 【特集】保存版 アメリカ人が語る
   「日本の戦争は正しかった」
   欧米こそ歴史見直しが必要だ
   Part.0 現地インタビュー 八紘一宇の意味は「人類愛」
   ――カーディフ大学教授 デービッド・ウイリアムズ
 Part.1 Q.日本の戦いは「侵略」だったのか?
   現地対談 アメリカに追い込まれた自衛の戦争だった
   ――日米開戦の舞台裏を描いた『OPERATION SNOW』の著者 ジョン・コスター×幸福実現党外務局長 及川幸久
   インタビュー アジア諸国に希望を与えた
   ――元ニューヨーク・タイムズ東京支局長 ヘンリー・S・ストークス
 釈量子の志士奮迅 特別版
   国民は自分の頭で「歴史認識」を考えよう
 Part.2 Q.日本はナチスのように残虐だったのか?
   A級戦犯はユダヤ人を救ったヒーロー
   ――ユダヤ教ラビ ラビ・M・トケイヤー
   インタビュー 従軍慰安婦問題はおカネ目当ての虚構
   ――You Tubeで話題のテキサス親父(本名:トニー・マラーノ)
   ガチンコ現地対談 「慰安婦の証言」がすべてなのか
   ――ニューヨーク州上院議員 トニー・アヴェラ×本誌編集長 綾織次郎
 Part.3 Q.日本はアジアの植民地で搾取したのか?
 地球的正義から歴史の見直しが必要だ
 自民党が選挙後幸福実現党を後追いする理由
   「勝つための政治」から「正直な政治」へ
など。
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今、日本は大きく変わろうとしている。
もうここ3年も経過したら、かなり雰囲気が変わってしまっているのではないか?

まず、大きなものとして「霊言の浸透」だろう。
今までは、表側に取りざたされる事はほとんどなかったげと、これをどこまで無視し続けられるかだね。
はっきり言って、内容をしかと読めば、これが創作などではない事が、まともな人であればわかる。
死んだ人の霊言だけでなく、守護霊霊言だってそうです。
内容と、その数と、公開霊言として行っている状況を知れば、
「これは大変な事が、今の日本で起こっている」
という感慨に襲われるはずです。

オバマやプーチンの守護霊も呼べば出てくるし、キムタクの守護霊だって出て来て話をしなければならなくなる。
ルターも出て来れば、チンギス・ハンだって、結局は、呼ばれたら話をしなければいけない。
そして、クリスチャンには恐るべき事実だが、イエス・キリストも、同性婚について本一冊分、現代人の問題として霊言で語ったりしている。

確実に、この世の価値観は変わっていく。
この世だけの人生観は、もう終焉を迎えんとしている。
死んでも、あの世がある、という事が人類の共通認識となっていく。
これは100%そうなるのであって、未来人から見たら、当たり前のこと。

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でもって、世界史のなかでの日本の位置づけが、大きく変わっていくだろうな。
大東亜戦争の位置づけが、
「人種差別撤廃の聖戦」というものになっていくだろうな。
まだちょっと考証が正しくできていないので混乱していますが、資料とかも随分出て来ているし、時間の経過とともに、より客観的な見方ができる人が多くなっている。
「ユダヤ人を国家として救済しようとした日本」とかの記事も、今回のリバティに書いてあります。
確かに、ユダヤ人保護を日本が決めて、その一ヶ月後に南京の日本軍が30万人の大虐殺なんて、南京大虐殺が捏造だったという事を、よく表しています。

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あと、今後の日本では、若い人の位置づけが変わっていくんじゃないかと思う。
霊言を読めば、いかに現代の社会というものが、間違った思想、間違った学問などに侵食されているかという事がよくわかると思う。
特に戦後の思想、教育の誤りは、国家レベルで修繕しなくてはいけないものであって、唯物論史観で大学教授やったり、理研でいばったり、左翼政治家やったりしていた人々は、もう、お役御免だと思うのだ。
心ある若者が活躍できる時代が来る。


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