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早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る [幸福の科学大学]

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まえがき
1 早稲田大学創立者・大隈重信を招霊する
2 大隈重信は現代の学識者をどう見ているか
3 欧米を“説教”できる黒帯卒業生を輩出せよ
4 「闘魂の精神」と「開拓者精神」を持て
5 大学における「女性の教育」について
6 「発信型の人材」を育てよ
7 宗教教育は、異次元発想の源である
8 宗教心を育てないのは国の宝を減らすこと
9 国の基本教義となっている“憲法信仰”
10 大隈重信の「転生」を探る
11 「国を発展させる魔法」を学ぶ大学をつくれ
12 公務員ならば「信教の自由」と「学問の自由」を遵守せよ
あとがき

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大隈侯の霊言第二弾になります。
第一弾はこちら。

「早稲田卒はプライドが無い」
と言われています。
まあ、悪い意味ではなく、良い意味で言われています。
そりゃ、東大なんて出てしまったら、その後、背中にプライドを背負ってるようなもんでしょうから、例えば、失業してもアルバイトで交通整理やるなんてできないんじゃないかな?
ベンチャー起業なんてのも東大生には難しいだろう。
無難に官僚とか大学教授でもやるしかないって感じ。
(大川総裁は違いますが)

現代日本にあって、未来を切り開いていかんとするならば、もうプライドとか言ってられない。
前例主義など、これからの若者にとって、それほど意味があるものでもなかろう。
誰かが切り開いていくからこそ道はできるのだ.

もう現代日本の常識は古いよね。
いろいろと改革しないとどうしようもない。
日本国憲法教も、ぼちぼち耐用年数が過ぎてきた。
占領軍が創った憲法を、神のように崇めるのもいい加減にした方がよい。
憲法は時代に即して変えていけばよい。
柔軟に考えようではないか。

自分も早稲田を出た人間であるが、
既に在学中には、将来、幸福の科学大学のようなものができるだろう事は、感じ取っていた。
(本当は、幸福の科学部といった学部レベルのイメージであったが)

うーむ、
大隈侯も、耐用年数が過ぎた大学など、おもしろくも何ともないようである。
今までに無い、新たな大学が必要なのだ。


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