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昭和12年(1937年)、南京大虐殺など無かった! 通州事件は本当にあった! [本]


ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

  • 作者: 水間 政憲
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



去年、ユートピア活動推進館に、水間政憲さんの話を聴きに行った時、誰かが、「本の写真をブログに載せてもいいか」といった質問をして、出典を明記して多少であればOKと言われていたと思うので、多少載せさせてください。
ま、本の宣伝にもなると思いますので。

↓はっきり言って、南京大虐殺どころか、蒋介石の国民党軍に支配されていて治安の悪かった南京だけど、日本軍が入城することによって治安は良くなるわ、日本軍がお客になって商売は繁盛するわ、翌年には予防注射は受けさせてもらえるわ、ホント、南京大虐殺など前世紀最大の嘘です!!!
誰も見た人はいない!!!

逆に、本当にあった通州事件は、これこそ本当に日本人が被害を受けた大虐殺。
昭和12年(1937年)7月29日に中国(中華民国)の 通州において、中国人部隊(冀東防共自治政府保安隊)による日本人への襲撃、虐殺は、当時新聞にも載っているし、目撃者、生存者もいる。
本当にあったこちらの方を問題にすべきです。
嘘が世界に宣伝されて、本当にあった事は隠蔽、無視されているなどということは、絶対に正義ではないよ。
大虐殺しているのは、あちら(中国共産党、中国国民党)の方で、本当に、日本人と世界の人々は真実を知らなければいけない。

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南京陥落後、1週間後の写真です。
日本軍の衛生班が疾病に悩む中国の人々を治療しているところです。
1937年12月20日撮影『アサヒグラフ』昭和13年(1938年)1月19日号
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南京外交部跡の野戦病院にて支那負傷兵を治療する日本軍の衛生隊
1937年12月20日撮影『支那事変画報』昭和13年(1938年)1月27日発行
★日本軍は一方で大虐殺しながら、一方で敵の負傷者を治療するというのか!!!
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南京に到着した岡崎祇容博士を班長とする35名の同仁会中支派遣診療班一行が南京に同仁会医院を開設。南京40万の全市民に種痘とコレラの予防注射を開始した。
1938年5月4日撮影『支那事変画報』昭和13年(1938年)6月5日発行
★大虐殺の半年後、種痘とコレラの予防接種を全市民にするか!!!
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