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湯川秀樹のスーパーインスピレーション [幸福の科学大学]


湯川秀樹のスーパーインスピレーション (幸福の科学大学シリーズ 11)

湯川秀樹のスーパーインスピレーション (幸福の科学大学シリーズ 11)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: 単行本



まえがき
1. ノーベル賞学者・湯川秀樹を招霊する
2. 超一流の科学者の条件とは
3. 科学のヒントは「宗教」のなかにある
4. 「理系」こそが無限の富を生み出す
5. 「天才」を生み出す土壌とは
6. 天才と家庭教育の関係
7. 人類の危機を乗り切る理系の力
8. 湯川秀樹の「過去世」とは
あとがき

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この霊言が行われたのは2012年月で、出版されたのは今年の初めです。
そして、このブログを書くのも遅れてしまいました。
スマセン、湯川秀樹さん。

しかし何かこう、昔の偉大な科学者は、それなりの徳というかなあ、真理探究の姿勢が、子供たちの手本になるようなところがあったのではないかと思いますねえ。
基本的に神仏を信じている人々が多かったんじゃないかな。
まあ、最近はどうなんでしょうか。
唯物論的思考でノーベル賞とかも貰っているのではないか?
それは残念な事です。

それはともかく、今後は、ホント、理系の人々にも頑張ってもらわないといかんです。
ただちょっと、今の日本は理系で大成していくのが難しい時代になっているのかもしれません。
①大学で研究する
②大学以外の機関で研究する
③企業で研究する
④個人的に研究する
など。
まあ、何を研究するかにもよるんだろうが、④以外は、あまり突拍子も無いことは研究できないところが厳しいですな。
例えば、UFOやタイムマシンの研究とか、ピラミッドパワーの研究とか、これにお金を出してくれるところがあるかっちゅーたら、うーむ、どうだろうか?
マジで幸福の科学大学以外は、本気でやらない、やれないかもしれないですわ。

アメリカなどは、軍事研究も盛んで、その分は最先端を行ってますよね。
最近は、荷物を運ぶ軍事用ウシ?ウマ?みたいなのも実験してますし、無人機で空母から離着陸したりもしている。
レールガンやレーザー兵器も、かなり実用化に近づいている。

いずれにせよ、今後、人類が正しく繁栄するためには、高度な科学技術と、高度な宗教の両方が必要でしょう。
これを今後、うまい具合で融合できるかどうかだ。
反原発でワーワーやっているのも「放射能被害」を恐れているからでしょう。
ただ、高度な研究を進めていけば、放射能除去装置だろうが、放射能被害軽減装置だろうが創れないわけはないわな。
途中でやめて、火力発電オンリーになると、まあ原発技術では日本は2流国家になりますわな、当然ね。

まあ、まだまだ人類が手にしていない技術や方法など山のようにあることを理解しないといけないよね。

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湯川秀樹
まあ、変人だよな、なあ。
科学者でも極端な頭へ行くと、みんな変人なんだけど、何かについてすーっと考え込んどるからさ。
そういうことでは、「時代のトップランナー」っていうか、「フロントランナー」として走っている人は、ある意味、みんな似ているんじゃないかな。
p58

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