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南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言

「南京大虐殺論争」に終止符を打つ!
当事者の証言を緊急発刊!

「虐殺など断じてありえない。誇り高き国に、もう一度なっていただきたい!」

朝日新聞の謝罪会見によって揺れる国際世論―――
はたして南京大虐殺と従軍慰安婦はあり得たのか!?
その真相を知る当時の最高責任者・松井大将が天上界・高天原から語った真実の歴史、そして現代日本へのメッセージ。

▽日本軍によって平和が確立された南京入城後の様子
▽従軍慰安婦など、戦場には存在しなかった
▽旧日本軍は、世界で最も規律を守った軍隊だった
 人種差別的な欧米に非難されるいわれなどない
▽日本が戦わなければ、アジア全体が奴隷になっていた

まえがき
1 南京攻略の司令官・松井石根大将を招霊する
2 松井石根大将が語る南京入城時の様子
3 当時のアジア情勢・世界情勢について
4 日本軍が戦場で体験したこととは
5 「軍部が暴走した」というのは間違いである
6 日本が戦わなければ、アジア全体が“奴隷”になっていたはず
7 日本軍人が持っていた「武士道精神」を忘れてはいけない
8 松井石根大将の転生と霊界での様子
9 「日本人であることに誇りを持っていただきたい」
   ――松井石根大将から現代日本人へのメッセージ
10 松井石根大将の霊言を終えて
あとがき

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いち早くといった感じですが、本を読み、支部にて映像も見させてもらいました。
南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言です。

まあ、今までの各種霊言や、水間政憲さんの発掘写真集、その他、もろもろの調査結果により、南京大虐殺は無かった事は、かなり明確になっていますが、この松井石根大将の霊言は、南京大虐殺の嘘に、とどめをさすものとなりましょうか。

松井石根大将は、軍紀には厳しい方であったことは、情報により得ていましたが、この霊言により、その人柄もわかると思います。
厳しいのだけど、思いやりもある方であったのです。
だからまあ、「あとがき」に大川総裁も書かれていますように、映像も見ていただいた方が、その人物像がよく見えて来ると思います。
是非、マスコミの方々も、朝日新聞の社員だろうがNHKの社員だろうが、正々堂々と、幸福の科学の支部、精舎、または未来ユートピア活動推進館等で、映像を見ていただければと。

細かい内容については、自分が今ここで言うわけにはまいりません。
ただ、南京大虐殺の嘘に、とどめをさせる内容だと思いますし、何故、日本が中国大陸に軍隊を派遣し、どういった考え、意識で、日本の軍人さん達が戦っていたのか、それが当時の時代背景と共によくわかります。

いや、別に、マスコミだけでなく、心ある日本の人々にも読んでもらいたいし、見ていただきたい。
たのんます。

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最近、幸福の科学大学シリーズばかりでしたので、The FACT の紹介もできていませんでした。
下記の、
韓国は『歴史』を直視せよ~慰安婦と日韓併合の嘘を暴く!【ザ・ファクト#14】
などは、当時の日韓併合下の朝鮮半島の状況は、これも多くの人々に見ていただきたいです。
日本は、学校を建てたり、鉄道をめっちゃ建設してインフラを整えたり、日本国内の税金をかなり投入してやっていたのです。
今、韓国では、日本統治下の時代を、暗黒の植民地時代とか言っているのだと思いますが、事実は全く逆で、日本統治下の時代に急速に文明化が進んだのが本当のところなのです。



今は「イスラム国」についてもおさえておくべきか。


アメリカも過去の反省が必要ですが、それでもって現在の日米同盟の絆にヒビを入れる必要は全く無いです。
日米の絆は強固なものであるべき。


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