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「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


「日本超古代史」探究 “月読命

「日本超古代史」探究 “月読命"とは何者か

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/02/24
  • メディア: 単行本



「記紀」に記されていない日本の神々の秘密を解き明かす。

天照大神や須佐之男命と兄弟でありながら、なぜ「月読命」は歴史から消え去ったのか?
その使命と役割とは? 驚くべき真実が明らかに。

日本の神々のルーツを探究する。
この国の使命と未来が見えてくる。
▽天照大神や須佐之男命との関係とは?
▽夜の世界・闇の世界を支配し、邪霊を払う陰陽師の源流?
▽ギリシャ神話の月の女神
 アルテミスとは同一の魂なのか?

■■ 月読命[つくよみのみこと]の人物紹介 ■■
日本神話に登場する神。『古事記』によれば、黄泉の国から帰った伊邪那岐命が、日向(宮崎)の阿波岐原で禊をし、右の目を洗ったときに生まれたとされる。天照大神や須佐之男命とともに「三貴神」と称されている。

まえがき
1 謎に包まれた日本の神「月読命」を調査する
2 月読命、現代に復活す
3 和食文化の基礎をつくった「月読命」
4 「天照大神」「須佐之男命」との関係
5 日本民族が「草食文化」になった「秘密」
6 月読命の活躍が「歴史から消えた」理由とは
7 「太陽信仰」と「月信仰」の不思議な関係
8 「夜の世界」を支配している者とは
9 月読命は現代に生まれているのか
10 「月読命」と「アルテミス」との霊的関係
11 月読命の霊言を終えて
あとがき

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日本の古代史の謎の部分だと思います。
歴史から全く消えているところなので、こういった大川総裁の霊言以外に真実を知る手立てはありません。

しかし個人的な話をすると、自分はあまり夜は好きではないですね。
昼間の方がいい。
特に、太陽が燦々と輝く昼がいいです。
もう仕事で夜勤が続こうものなら、エネルギーが枯渇して来てしまう感じがします。

とは言っても、この世に生きている限り肉体の束縛からは逃げられない。
夜は休んで英気を養うのも人間に与えられた慈悲なのであろうか。
月読命は、夜を支配するというから、ちょっと確かに「もしかしたら悪者?」といった感じもしないでもなかったが、正真正銘、いいものの女神様です。
どうも、日本食というか和食の基礎を造った方でもあるようです。

月読命:
うーん。天照様は、いわゆる工業文化である「機織り」という第二次産業をおつくりになった方で、私は第一次産業(農業)を担当していた者ですね。

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何だか安倍内閣で農相の辞任とかやってるようだが、何か霊的な関係があるのだろうか???

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