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成功の法-③ [仏法真理(法シリーズ)]

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真のエリートを目指して
圧倒的な光に満ちた究極の成功論。

著者がすべての人に贈る成功哲学の決定版。
時代を超えたその普遍性は、幸福の科学のその後の大発展によって実証され、ますます輝きを増している。
この書を人生の「灯台の光」とするとき、あなたの未来の希望は、必ず実現する。

○愛なき成功は真の成功ではない
○従来の成功法則を超えた「成功哲学」とは

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過去、この本は2度紹介しました。
最初は、2008年。
次が、2012年。
そして2015年、これで3度目になります。
良き思想を本当に自分のものとするためには、”繰り返し”学習する事が大事だよね。

まああと自分の年齢や立場の違いによっても、内容の引っかかるところが違ったりするからね。
同じ本でも、自分が変わっていれば、また得られる内容も異なってくるものなのです。

しかし、未だかつて、「成功」を探求する宗教家というのも珍しいものがあるよね。
基本的に、宗教は昔から弱者救済の感じが強かったわけだけど、弱者でも「成功の法」や、「富に関する法」とかを学んで、弱者から発展繁栄して、救済者の方に変わってしまう可能性があるってことだよな。

やはり、人類に対して、本当の幸福を与えるとなると、
その場限りの食料を与え続けるよりかは、「食料を生産して人々に売る方法」といったノウハウだとかを与えた方が、根本的解決に向っていきますわな。

ここのところが、過去の世界宗教と、エル・カンターレの法の大きな違いでもあると思うのだ。
弱者が救済されて、学びや実践を通して、最終的に天使や菩薩になっていく道筋を教えている。
これがエル・カンターレの法が最強の仏法真理でもある所以だ。

どうか、今まで一度もこの本を読んだ事が無い人も、是が非でも、この本を買って読んでください。
クリスチャンだろうがイスラム教徒だろうが、仏教徒、日本神道、はたまだ唯物論者等、ありとあらゆる人がこの本を読む事のメリットは大きい。

人は、良き思想、良き書物のよって、心の傾向性を良い方向へ変える事ができます。
「ラ・ミゼラブル」のような心境で何十年も生きて来た人であったとしても、繰り返し良書を読む事によって、心の傾向性を変え、運命さえも変革する事ができるようになるのだ。

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暗い思いというものは、結局、失敗者を引き寄せる傾向があるのです。
人間の心は磁石のようなものであり、「類は友を呼ぶ」のです。
常々、失敗のイメージを心に持っている人は、そういう失敗をいかにも起こしそうな人を、また呼び寄せることになります。
これに対して、常に成功のイメージを持っている人には、失敗を起こさせるような人が近づいてきても、どこかで価値観が噛み合わず、相手は、何となく雰囲気的に違うものを感じで、離れていくようになります。
こうして、”疫病神”から逃れることができるわけです。
p205~

タグ:成功の法
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