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巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓

巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/08/01
  • メディア: 単行本



言論に携わるすべての人に、伝えておきたいことがある。

言論・出版の自由は、どこまで許されるのか?
私たち国民が持つべき“メディア・リテラシ―”とは?

マスメディアの責任と問題点を多角的に検証し、現代ジャーナリズムのあるべき姿を考える。

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「フライデー事件」も、もう随分昔の事になります。
20年以上昔の事になるか。
そして講談社の女社長も、東北大震災の直後に亡くなり、今回、こうして霊言を語っている。

昔は自分も、講談社にはカチンと来た時もあったが、今では別に講談社の本だろうが普通に買っています。
ま、霊言の感覚から見て、恨み、憎しみは浄化されているようにも感じます。
あとは、宗教的価値観に対する尊崇が理解できるようになれば、段々と上の世界に上がっていけるのかな?
よくはわかりませんが、現状では、そう悪い人という感じはしないな。

それよりかは、今、「週刊新潮」の何だかようわからない大学教授の方が問題ですかね。
基本的に、この手の大学教授は、「馬鹿である」の一言に尽きる。
人間が本来、霊的存在である事も知らず、仏神の存在も、悪魔の存在もわからず、当然の事ながら、宇宙人等も認識できるレベルにはないだろう。
霊的に見れば、ばっちい病原菌みたいなものだ。

その病原菌を、「週刊新潮」という、ばっちい媒体が日本に病原菌をばら撒いているといったところだろうか。
もう何と言うかねえ、
思考レベルは猿以下じゃないだろうか?
それでは、お猿さんに申し訳ないかな。

「週刊新潮」と、このわけのわからに大学教授も、大事な事は、「生きているうちに」、善悪とは何かをよく知る事ではなかろうか。
仏神や、正しい宗教を批判、非難する事は、自らの存在さえも否定する事に他ならない。

講談社の女社長も、一時は随分と深い悪を犯したと思うが、今は反省期に入っている。
あまり思想的にかっちりとしたものを持っていなかった分、普通の人に戻るのも早いかもしれない。
ただ、今は天国ではない。

しかし、大学教授となると、顧客に対するサービス精神も無いし、「知的に自分は優れているんではないか?」といった増上慢も、人一倍高いだろう。
最後は、反省期にも入れなくて、死後、悪魔になってしまう可能性もあるだろう。
ホント、人類にとって、大きく貢献するような人もいれば、害悪を大きくまき散らす人もいる。
難しい人々だ。

まあ、マスコミも、あまり大学教授だから信用できるだとか、言う事に含蓄があるだとか、そう考えない方がよいと思うが。もちろん、本当に優れた大学教授もいますがね。

マスコミというよりか、大学教授の話題になってしまった。
マスコミ全般に関しては、もし日本のマスコミ人が、今の中国に生まれていたらどうするか? 考えていただきたいね。もう、お金とかの問題ではないでしょ。こんな記事もあるので。↓

中国 改革派女性ジャーナリスト 獄中で生命の危険も 当局は保釈要求黙殺 「テレビで罪を認めろ」と要求 

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