SSブログ

科学が見つけた神の足跡 [★科学]


科学が見つけた神の足跡

科学が見つけた神の足跡

  • 作者: 佐鳥 新
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 単行本



先端科学が解き明かす宇宙の姿

宇宙を解明すればするほど、大きな“設計図”が見えてくる。
宇宙開発の第一線で活躍する科学者が、新しい科学を語る。

第1章 新しい科学の胎動
第2章 「宗教」と「科学」
第3章 宇宙の始まりの謎
第4章 「生命エネルギー」の科学的証明を目指して
第5章 広大な宇宙と現代科学の限界
第6章 超小型衛星から始まる新しい宇宙開発
第7章 「神の足跡」を見つける「ハイパースペクトルカメラ」
第8章 ワープ航法の可能性
第9章 「大宇宙」の構造を考える

ーーーーーーーーーーーーーーーー
これからの科学者は、神秘に対する憧れとか夢が必要だろう。
神や、あの世の世界や、UFOや宇宙人、そうしたものに、真正面から「どすこい!」と、ぶつかっていく気概も必要になろう。
実験で証明されたものだけが真実ではない。
今の地球で、実験で証明されたものなど、真実の世界のほんの一部でしかない。

例えば、毎日当たり前の事になっている「睡眠」について、我々はどれだけ、それを分析できているだろうか?
明らかに肉体を休めているだけではないよね。
実際は、肉体の中に宿っている魂、心、霊といった部分も、睡眠中に霊的エネルギーを補充していると考えられるのだが、証明できないからそうではない、と言い切る事はできないよね。
事実は事実としてあり、それは証明できる・できないといった話で変わる事ではない。

今回、大川隆法総裁の仏法真理により、人類は、かなりいろいろな事が見えて来たのではないかと思う。

①人間は、あの世とこの世を転生輪廻している。
②反省により、心を浄化したり、与える愛により、より仏神に自らを近づける事ができる。
(悟りの方法)
③あの世は、心の状態に応じて、階層構造になっている。
④波長同通の法則がある。
⑤宇宙人は異次元を航行して地球に来ている。
⑥地球は、いろいろな魂の学習する場所として創られた。
などなど。

こうした事を、発想の原点として、未来科学を切り開いていけばよいのだ。
特に、ワープ航法など、地球に来ている宇宙人であれば、当たり前の事としてやっているわけだから、こんなのは、もう、科学技術の初歩っちゃー初歩だよな。

ただ、「UFOなど、すべて作り物だ!」
とか
「宇宙人なんているわけないだべ」
なんて思っている人にとっては、恒星間航行など、夢のまた夢であり、何万年経っても、地球の表面に、へばり付いているしかないだろうな。

も、ホント、地球の科学者は神仏の創られた世界を、もっとちゃんと解明してもらいたい。
誰がやっても同じ結果が出るものが科学的であるなんて、そんな事あるかい。
霊視ができる人は霊が見えるが、できない人には霊は見えない。
全員が霊視ができない限り、霊はない、と言えるのか???

も、科学の前提から変革していかないとアカンですな。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0