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水木しげる 妖怪ワールドを語る [仏法真理(霊言-作家系)]


水木しげる 妖怪ワールドを語る (OR books)

水木しげる 妖怪ワールドを語る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/01/14
  • メディア: 単行本



死後12日目のゲゲゲ放談

「妖怪は、実在するんだよ」
妖怪マンガの第一人者が明かす創作の原点、独自の霊界観、そして日本人へのメッセージ。

生前語らなかった妖怪の新事実が満載!
▽「ポケモン」「妖怪ウォッチ」……なぜ日本人は妖怪が好きなのか
▽水木先生自身が死後、妖怪に!?
 妖怪博士の死後の様子とは
▽妖怪は霊界のどこに存在する?
 日本妖怪のルーツはあの古代文明

【死後の世界を研究する一冊として。本格的な宗教学習のきっかけとして。】

まえがき
1 マンガ家・水木しげる氏を招霊して「妖怪ワールド」を探究する
2 水木しげる氏の死後の様子
3 水木しげる氏は「あの世の存在」を伝えたかった
4 妖怪は、やはり「恐怖」の世界なのか
5 日本の妖怪世界のルーツとは
6 妖怪博士・水木しげる氏が語る“妖怪学”
7 水木しげる氏が見た霊界の“真実”
8 水木しげる氏の過去世の体験をひもとく
9 水木しげる氏の使命と役割とは
10 水木しげる氏の霊言を終えて
あとがき

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日本の漫画やアニメには、妖怪物が非常に多い。
その妖怪シリーズの草分けと言えば、ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんだろう。
ゲゲゲの鬼太郎も、テレビアニメで見るとそれ程でもないが、漫画のゲゲゲの鬼太郎とかは、本当に独特のものがあるよね。

しかしホント、何だろうね、この日本人の妖怪好きは。
妖怪好きというよりも、自然に受け入れてしまうというか・・・。

うーむ、
アトランティスやムーの時代の、ちょっとした記憶にまでさかのぼるのかも。
水木しげるさんも、ムー時代がどうのこうの言っているしな。
というのも、当時は、まだ現代みたいにかっちりしたヒューマノイドだけでなく、人間と宇宙人の合いの子みたいなのも結構いたらしいんだよな。
まあ妖怪じゃないけどさ。
その時とかの記憶が妖怪への親近感につながっているのかも?

けっこう今の日本人はムー大陸に生まれている人も多いと思うのだ。
ま、ムー大陸、また浮き上がって来ているしな。

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