元相撲協会理事長 横綱北の湖の霊言 ひたすら勝負に勝つ法

元相撲協会理事長 横綱北の湖の霊言 ひたすら勝負に勝つ法 (OR books)

• 作者: 大川 隆法
• 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
• 発売日: 2016/01/15
• メディア: 単行本

死後3週目のラスト・メッセージ

「憎らしいほど強い」と言わしめた昭和の名横綱の相撲の美学。勝負の哲学。

この気迫! この品格!
トップを窮めた人だけが語ることができる
人生の悩みや仕事の逆境を粉砕する珠玉の箴言集。

“相撲ファンのみなさんに一言、御礼を申し上げておきたい。”

まえがき
一、元横綱・北の湖を招霊し、その「勝負哲学」について訊く
二、北の湖親方から見た同時代の横綱たち
三、「勝負一本」に生きる北の湖親方の強さ
四、北の湖親方が語る「横綱の美学」とは
五、「悔しかったら、強くなれ」
六、勝負の世界で学んだ「人生訓」
七、ライバルやスランプにいかに立ち向かうか
八、北の湖親方の過去の転生に迫る
九、北の湖親方直伝・「念力」の鍛え方
十、いま、日本に必要なのは「横綱の心」
十一、北の湖親方の霊言を終えて
あとがき

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大川総裁の霊言も、もう随分な人数の方を行っているけど、
とうとう、元横綱まで来ました。
死んでも命はある。
あの世の証明のためです。
総裁が超・相撲ファンという事ではありません。

プラトンの『国家』でも言及していると思いますが、
あの世が無ければ、正義という言葉も、あまり意味が無くなります。
人間が、この世の数十年のみ稼働する機械のようなものであれば、正義という概念に、そう深い意味はないでしょう。
ただ実際、あの世の世界は存在し、各人々の正義は判定される。

まあ自分は、相撲はそれほど積極的に見る方ではないけれど、
この霊言は、誰がどう考えても、元横綱・北の湖の言葉だよね。
映像は見てないけれど、実際に大川総裁の体と口を一時的に貸してあげて、こういった霊言が収録されているわけです。
これでまだ信じられないなら、最後は本人が亡くなった時に、肉体を離れた自分という事で体験するしかないのだよねえ。
しかし、それでもまだ信じられないで、「意識があるから、まだ生きていいるんだ」と思うような人が、いろいろ生きている人にちょっかい出して成仏できないでいるのですね。

もう、日本人全員が、あの世の存在をスパーっと悟り、
人間の本質は霊であり、
あの世の方が、本来の世界であり、
この世は仮の世であるのだ。
という事を理解したら、
日本は100倍、幸福な国になる。

当然、元横綱・北の湖は、あの世では日本神道系の方です。

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