幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]
出版界のヒットメーカーである幻冬舎が、今なぜ「霊言」に惹かれるのか。
熱狂か、博打か、それとも殉教か。
挑戦的かつ過激な仕事論――
出版界の「怪物」、その勝負哲学とは?
成功しなきゃ、仕事じゃない!!
守護霊が見城社長のヒット戦略を明かした衝撃の霊言!
霊言は、創作では書けない。
本物の霊言と、小説やフィクションの違いとは?
まえがき
1 幻冬舎社長 見城徹氏の守護霊霊言を収録する
2 “衝撃の霊言”『天才』を発刊した意図とは?
3 角川書店時代、幸福の科学をどう見ていたか
4 見城徹氏守護霊には「大川隆法」がどう見える?
5 「天才編集者・見城徹」のホンネに迫る
6 見城徹氏の「勝負哲学」とは
7 見城徹流「ヒットの法則」
8 見城徹氏の霊的インスピレーションの源泉とは
9 見城徹氏守護霊から幸福の科学へのアドバイス
10 見城徹氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
--------------
死んだ人の霊言は、本人が既に霊的存在になっているから、もう本人にとっては信じる信じないの世界ではなく、本人は、自分は死んで、霊になっているという事実の認識であろう。
ただ、守護霊霊言に関しては、一番びっくりするのは、霊言された本人だろう。
「なんで自分が考えていた事が本になるの?」
てな感じかな?
幻冬舎では、それは大騒ぎじゃないかね。
「社長が、いつの間に大川総裁の家に行って話をしたのだ?」
とか、勘違いする人もいるかもしれないが、これは守護霊霊言だから、大川総裁の家に行ったのは、地上の本人ではなく、本人の守護霊なのです。
いずれにせよ、この世という世界だけでなく、あの世の世界も、人々が躍動感を持って普通に生活してるというこっちゃ。
別に、奇妙な事でも何でもなくて、この世とあの世が連動した世界が、真実の姿なのだよね。
死んだら終わりなんて、それこそ馬鹿々々しい話なのだ。
「うーん、自分にも守護霊なる者がいるのだろうか?」
と思っている貴方!
もちろんいるに決まってます。
ただ、この世とあの世では次元が違うので、話かけるわけにもいかず、頭をぶっ叩く事もできない。
心の中を通してしかコミュニケーションはできない。
それも大抵は、インスピレーションとかだろう。
しかし、誰であっても、
「心に光を入れてもらいたい」
と、お願いすれば、そのくらいやってくれるのではないかな?
以下の本とか参照。
コメント 0