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守護霊インタビュー 都知事 舛添要一、マスコミへの反撃 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー 都知事 舛添要一 マスコミへの反撃 (OR books)

守護霊インタビュー 都知事 舛添要一 マスコミへの反撃 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/31
  • メディア: 単行本



突如として浮上した政治資金問題
一連の舛添バッシングには、“黒幕”がいた!?

これは「仕組まれた罠」か!?
情報の発信源は、誰か!?
東京五輪と参院選をめぐる、政界とマスコミの思惑―――
報道からは見えてこない疑惑と問題の本質に迫る。

まえがき
1 渦中の舛添都知事の守護霊から「弁明」を聞く
2 「針のむしろだ」と嘆く舛添氏守護霊
3 「私を気に入らない人は、いっぱいいる」
4 「舛添バッシング」の仕掛け人は誰か?
5 「政治とカネ」に関する舛添氏守護霊の反論
6 「都知事外交」が嫌われた?
7 今回の事件で浮き彫りになった「マスコミの問題点」
8 舛添氏守護霊に「政治家の資質」を問う
9 「二〇二〇年の都知事」をめぐる戦いが始まっている?
10 「政治の生み出すものを、もう少し見てほしい」
11 舛添要一氏守護霊の「弁明」を終えて
あとがき
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まあ、舛添都知事のお金の使いっぷりも幾分、度を過ぎていると思われるところもあるかもしれないが、ただそれでも、外からのバッシングが、ちょっとオーバーヒートし過ぎているように思える。
ホント、腹をすかせた野良犬のように、餌に群がって来る感じだよね。
もう少し、各社のポリシーがあっていいのではないかね。
もう全部が全部、同じような内容で勝負しなくてもいいと思う。

それと、政治の裏の世界では、嫉妬とか恨みとかが渦巻いているようにも見えるが、これ何とかならんものかね。
今回、舛添都知事も、大川総裁が守護霊霊言として収録し、本で出された事によって、まあ大方の本心が公に出されたわけだけど、こうした機会さえ大部分の人は与えられず、嫉妬とか恨みの圧力で沈んでいってしまうのだろう。

うーむ、こういった事は、人間が社会生活を営んでいる限り続くのかもしれんが、なんかこう さっぱりしないよね。
やっぱ、もう少し、一人一人が真実の世界を悟らないとな。

嫉妬とか恨みを持ち続けて、死んだ後に行く世界は天国ではなかろう。
それは 心の比重が重すぎて天国に上がっていけないのだよね。
罰として地獄に行くというよりかは、自分の心が地獄的だと、それと同じ世界に同通してしまうだけだろう。
あの世の世界と、心の法則を理解すれば、わざわざ好き好んで地獄に行くよりかは、法則を理解して天国に還る方が得だと思うがね。

やっぱ人間は、仏神の側について、なるべく悪を思わず、悪を押しとどめ、善を広げる方に努力した方がいいと思う。
その方が、損得勘定から言っても得じゃない。

できれば損得勘定を超えて、仏神を認め、仏神を信仰する側に多くの人々が立つ事を希望するね。

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