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渡部昇一 死後の生活を語る ―霊になって半年の衝撃レポート― [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


渡部昇一 死後の生活を語る ―霊になって半年の衝撃レポート―

渡部昇一 死後の生活を語る ―霊になって半年の衝撃レポート―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本



まえがき
1 帰天半年の「あの世の生活」とは
2 死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」
3 死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?
4 死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味
5 霊界は、100パーセント存在する
6 死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡"、「下界報告」講演……
7 政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの
8 自由、平等、格差、福祉の霊界考察
9 死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺"とは?
10 あの世から見た幸福の科学グループ
11 渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?
12 死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは
13 菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏
あとがき
ーーーーーーー

一流言論人による「霊界レポート」発刊の意義とは

大川総裁も数多く霊言を出していますが、すでに亡くなられてかなりの年月が経過している人々も多く、霊人にとっては霊界での生活は、当たり前の事になっている場合も多い。
しかし、今回、この渡部昇一さんの霊言では、私たち地上の人々が不思議に思う事を、前もって教えていただいている感じで非常に勉強になります。
「実際、あの世での生活とはどういったものなのか?」
けっこう、この単純な疑問にストレートで答えてくれる霊人の方は、そうはいなかった。
もちろん、渡部昇一さんのいる霊界は、地獄の世界や、一般庶民のいる世界ではないけれども、霊界の感覚は伝わって来る。

私たち地上の人々は、地獄ではなく天国に帰還するための努力も大事ではあるが、天国でも、上の方に帰還するための努力がある、という事も、できるだけ多くの人は知った方がいいと思う。

ま、はっきり言って、科学技術を持って霊魂の存在や、天国・地獄の存在を証明するのは、もうしばらくはかかると思うので、そうした時代が来るまでは、この大川総裁の霊言を足掛かりとするしかないです。


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