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『信仰の法』の意味するもの [仏法真理(法シリーズ)]

未来館に「信仰の法」に関する研修を受けに行った。
まあ、この本の重要性を、研修を受けて初めて感じているわけでは無いが、実に実に大変な書籍であると、更につくづくと感じる。
正直、ブログでどうこう書いて済む問題では無い。
日本の歴史の中で一番重要な最重要書籍である事は当然で、聖書やコーランや仏典よりも上位にあたる書籍です。
この書籍が出て、早3か月くらいになりましょうか。
まだまだ日本人も、世界の人々も、この書籍の内容の驚天動地の内容に気づいてはいません。
この本を読むにあたって、下記などは前提として受け入れてもらいたい。

①キリスト教、仏教、イスラム教等の宗教は、神仏が人類を正しい方向に導く為に、意図的に説かれたものである。神仏が意図的に説いたのです。
②人類の歴史は2000年、3000年レベルではなく、3億年以上前に遡る。
③直近では、1万年以上前にアトランティス文明、その前にムー文明、そのまた前にレムリア文明等あったが、大陸ごと沈没したりしている。
④人間は、転生輪廻している。今、日本人でも、かつては別の国に生まれたり、もっと昔はアトランティスやムーに生まれていた事もある。
⑤当たり前だが、霊界は100%ある。天国も地獄もあれば、天使や悪魔も存在する。
⑥当たり前だが、宇宙人はUFOで地球に飛来しているし、今も昔もそれは変わらない。

などなど、こうした事は、まずは基本的な事として考えてもらいたい。
あまりにも唯物論にどっぷり浸かっていると真実の一部さえも全く認識できなくなります。
今、こうした大きな教えが説かれのは、意味があるからです。
もう今じゃないと駄目だからです。
今が人類の転換点であり、危機の時代でもあるという事です。

ここ数年、少なくとも10年のうちに大きな変動が起こる事は予想されますね。
人為的なものもあるでしょうし、自然現象として起こるものもあるでしょう。
この時代の意味を知るべきです。

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