SSブログ

2021年、一番言いたい事は。 [仏法真理(法シリーズ)]

いろいろ言いたい事はありますが、ただ一点に要約すると、「エル・カンターレ下生」という事になります。
「エル・カンターレなどという名前は聞いた事が無い」という人も多いとは思いますが、まあそれはそうで、エル・カンターレは地球で最高レベルの救世主だから、そう簡単に地上には生まれてこないからです。
仏陀やイエス・キリストは、2000~3000年レベルで地上に生まれて来る存在です。
文明の礎(いしずえ)を築くためです。
その教えは、教えが説かれた地域を出発点に、だんだんと広まっていきます。
科学技術が、まだそれほどでは無く、記録媒体も交通手段もたいして無い為、教えを暗記したり、何かに記述したり、人から人へと長い年月をかけて、伝わって来ました。

仏陀は、人が悟る為の教え「反省」、「転生輪廻」、「天国地獄」、「菩薩・如来と悪魔」等の仏法真理を人々に説いた。
イエス・キリストは、「愛の教え」、「人類愛」、「悔い改め」、「天使と悪魔」、「天国地獄」、「唯一なる神」等のキリスト教の元となる教えを説いた。
それぞれ、東洋文明、西洋文明の根底には、仏教とキリスト教がある事は、100%事実であります。


ただ、今は、人類の地上での数も70~80億人と増え、
地球規模の危機の時代でもあるのです。

第二次世界大戦などは、ドイツにヒトラーが出たり、唯物論の共産主義国家とか出て、全世界が戦乱に巻き込まれました。
そして現代は更に、中国共産党が全世界を支配すべく、活動を開始しています。
今、日本やアジア諸国だけでなく、欧州やアメリカも、中国共産党の世界支配に屈しようとしています。
唯物論国家に世界が支配されようとしている。
まあ、ぼーっとしている人は、「そんな事あり得るわけないだろう」と思うでしょうが、そうした人々は、気が付いた時には、中国共産党の世界支配下に取り込まれていて、デジタル人民元を使い、中国資本の企業に勤め、考え方から、日々の行動、お金の使い方等、何から何まで監視されている動物園の動物の様になっている時になり、初めて危機に気が付く事でしょう。
唯物論だから神社、仏閣、教会等、すべて破壊して、あの世を信じる人も、宗教を信じる人も、壊れた機械と見做され、つかまり、唯物論に洗脳される未来になります。

しかし、地球も生き物ですから、
正しい信仰者を迫害したり、正しい宗教を弾圧したりすれば、それなりの反作用があります。
例えば、イエスを十字架につけてユダヤの国が滅びたり、
遥か昔では、当時の救世主を広場で生き埋めにしたため、アトランティス大陸が一日にして沈む、という事も実際にあったのです。

現在の地球は、地球レベルでの危機の時代とみてよいのです。
邪悪なる唯物論国家が、まずは病原菌を世界に撒いて、他の国を弱らせています。
アメリカに新型コロナの感染者と死者が多いのは、中国共産党による反撃です。
大統領選挙で、トランプ大統領がことごとく攻撃されているのも、中国共産党が、アメリカでお金をばらまき、マスコミや米民主党、グーグル等の企業、
FBI、CIA 、ことごとくお金かハニートラップにやられているからです。

日本の政治家や企業も、騙されている事に早く気が付かないと大変な事になります。
ヒトラーのドイツと同盟を組み、最後は原爆を落とされた過去と同じ未来が待っています。

救世主が生まれる時代は、危機の時代です。
しかし、危機の時代であればこそ、地球規模の仏法真理が説かれる時代でもあるのです。
エル・カンターレとは地球の3億数千万年の歴史の中でも、過去に2回しか生まれていません。
人類の歴史は、我々が歴史の教科書で学ぶ歴史よりも、遥かに昔からあったのです。

大陸の浮沈など、文明が終わる度に起こっていたことで、そう珍しい事でも無く、
核戦争に似た事や、ノアの箱舟のような出来事も、人類は過去に何度も経験して来た事であるのです。
更に、宇宙人とのコンタクトなど、文明によっては普通の事だった時もあります。

おそらく、これから来る10~20年は、
地球規模の危機が本当に到来すると予見されます。
今、新型コロナで世界は混乱していますが、そう簡単に危機が回避される事は難しいと思われます。
ただ、
今は、「エル・カンターレ下生」の時代である、という事を認識する人が日本に、世界に増えれば増える程、その危機は軽減されるという事です。
逆に、それを疑い、真の WITH SAVIOR ではなくて、
中国共産党を救世主と勘違いする人が増えたりしたら、世界の大混乱に拍車がかかります。

最後の最後には、
「エル・カンターレ下生」を信じていただきたい。
2021年、一番言いたい事をまとめると、そういう事になります。

『秘密の法』で最大の秘密は、「エル・カンターレ下生」を日本人と人類が信じる事によってのみ、未来に光があるという事でしょう。
エル・カンターレ信仰は、
あらゆるウイルスに勝ち、
天変地異を静め、
魔なる存在を降し、
経済を繁栄させ、
宗教間の対立を解決し、
死後、天国へ還る方法を明確にする。

信仰とは決して強制でわかるものではないので、信仰を強制する事はできませんが、信仰が無いと、「人生という道路がわからない」という事に等しいと思います。


How to Survive the Coronavirus Recession

How to Survive the Coronavirus Recession

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: HS Press
  • 発売日: 2020/11/13
  • メディア: ペーパーバック



The Novel Coronavirus Originated in China- Lessons for Humankind: Spiritual Messages from Shibasaburo Kitasato and R.A. Goal (English Edition)

The Novel Coronavirus Originated in China- Lessons for Humankind: Spiritual Messages from Shibasaburo Kitasato and R.A. Goal (English Edition)

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: IRH Press
  • 発売日: 2020/07/29
  • メディア: Kindle版



The Laws of Secret: Awaken to This New World and Change Your Life

The Laws of Secret: Awaken to This New World and Change Your Life

  • 作者: Okawa, Ryuho
  • 出版社/メーカー: Irh Pr Co Ltd
  • 発売日: 2021/06/15
  • メディア: ペーパーバック




共通テーマ: