バイデン守護霊の霊言 ー大統領就任直前の本心を語るー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
バイデン守護霊の霊言 ー大統領就任直前の本心を語るー (OR BOOKS)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2021/02/13
- メディア: 単行本
アメリカの選択は、世界をどう変えるのか。 ――そして、日本はこれから何をすべきなのか。
2021年1月13日と20日に緊急収録。
米マスコミが報じない新大統領の人柄と考え方を明らかにし、世界と日本の今後を占う。
【対中戦略】
14億の市場を持つ中国との対立を回避、対中包囲網も解除?
【コロナ危機】
中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう
【香港・台湾・尖閣】
有事の際に米国は戦うか?
それとも――?
【ウイグル弾圧】
ジェノサイドと認定しない?
その驚くべき本音とは
【環境問題】
脱炭素――先進国の経済を止める
中国の陰謀に乗るのか!?
【中東危機】
もし中東で核戦争が起きてもアメリカは動かない?
【米大統領選】
ハリス氏を登用した理由とトランプ再起の芽を摘む考え
【日米関係】
国防危機になっても、憲法改正しなかった日本の責任!?
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アメリカの政治と言っても、大統領だけの判断で動くわけではないので、総合的に判断しなくてはいけないですが、ただ、大統領の考えが大きく影響するのは間違いがありません。
( ↓ さすがにアメリカ民主党でも、まともな人はいます )
「尖閣に日米安保適用」米国務長官、中国の領海侵犯への懸念表明
バイデン氏は、基本的には、オバマ氏と同じか、それをもっと悪くした感じですかね。
アメリカの国力は、かなり低下するのではないですかね。
厳しいと思いますね。
日本にとっても厳しい。
アメリカ経済もトランポノミクスで復興していたわけですが、また低下しますかね。
そもそもコロナで駄目な状態が続くでしょうが。
( ↓ ちょっとアメリカも全体主義国家化してきています。かなり危険。 )
ツイッター、トランプ氏は永久追放 再出馬でも復帰認めず
新型コロナも、まだまだ続くでしょうが、次は、中国による覇権主義と戦う日々が待っている可能性が高いですかね。
中国は、香港、台湾、尖閣等を占拠して、覇権を広げて来るでしょう。
そうした状況に対しても、トランプ大統領時代のように経済でじわじわ中国を追い詰める、という事が難しいでしょうから中国としては、「いくらでも対処可能」でしょうね。
本当に、アメリカの民主主義は、残念な選択をしてしまった。