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コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える [本]


コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える

コロナに殺されないたった1つの方法──東大の微生物博士が教える

  • 作者: 小柳津 広志
  • 出版社/メーカー: 自由国民社
  • 発売日: 2020/11/13
  • メディア: 単行本



第1章 日本のコロナ対策「奇妙な成功」
第2章 コロナで死亡する本当の理由
第3章 自然治癒力を高めてコロナを撃退
第4章 世界を救う「コロナのくすり」

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The Liberty 4月号に、この本の著者の小柳津広志氏の記事が出ていたので、本を購入して読んでみました。
「フラクトオリゴ糖」を取得して腸内に「酪酸菌」を増やせば免疫力がアップして新型コロナにかからないというものです。
そもそも大川総裁が御法話でも言及しているので、効果のほどはかなりのものであると思います。

実際、読んでみて、新型コロナにかからないだけでなく、風邪をひく事も無くなり、虫刺されもしなくなるとの事。
花粉症やうつ病、その他かなりいろいろな症状、疾患に効果がある。

はっきり言ってしまえば、
ワクチン接種よりか、国民全体に「フラクトオリゴ糖」を配布するか、 ゴボウやヤーコン、玉ねぎ、ネギ、にんにく等を多く取ってもらうようにする方が100倍は効くのではないかと思う。

ワクチンに騙されているのと違いましょうか。
インフルエンザワクチンでさえ、変化し続け、少し型が違ったら効かないのに、同じような新型コロナのワクチンが効くと考えるのはちょっとおかしいですよね。

しかし、日本の医者や病院はワクチンだけでなく、こうした療法も、ある程度取り入れてみたらどうでしょうか?
本当に、頭が固いというか何と言うか・・・。

マジメな話、身近に新型コロナにかかった人がいたら、その人に「フラクトオリゴ糖」を1日10~30g取るか、ゴボウ、ヤーコン、玉ねぎ、ネギ、にんにく等を多めに食べるかしてくれるよう言ってください。
「フラクトオリゴ糖」は、なるべく純度が高い「粉型」のものの方がいいようです。


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