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まだGHQの洗脳に縛られている日本人 [本]


まだGHQの洗脳に縛られている日本人 (PHP文庫)

まだGHQの洗脳に縛られている日本人 (PHP文庫)

  • 作者: ケント・ギルバート
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2017/07/04
  • メディア: 文庫



第1章 WGIPで失われた日本人の愛国心
第2章 韓国よ、あなた方こそ歴史に学んで恥を知れ
第3章 中国よ、「アジア諸国にとっての脅威」はあなた方だ
第4章 わが祖国アメリカよ、いつまで「反日プロパガンダ」を続けるのか
第5章 わが愛する日本よ、そろそろ「洗脳」から解放されよう

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マジでぼちぼち日本も普通の国に戻らないといけない。
歴史の真実をきちんと把握しなければいけない。
「慰安婦」
「南京」
の話も、反日の手段として勝手に作られてしまっただけの事であり、韓国と中国共産党、日本国内の左翼の嘘は、嘘としてはっきりさせないといけない。

それと、日本がアメリカと戦わざるを得なかった責任はフランクリン・ルーズベルトの策略によるものである事も、歴史の真実として明確にすべき時が来たと言ってよいであろう。
明らかに日本は対米戦争を回避したかったのは100%事実でしょう。

日本の左翼は大バカ者である。
日本が好き好んで戦争をしたように思っている。
基本的に、資源の無い日本が長期戦になって勝てるはずがないと誰でも思うでしょ。
なんでもかんでも日本が、戦争が好きだからやったと考える人は、ものすごく思考回路が単純な馬鹿者でしょうね。

もういい加減、韓国や中国共産党に言われたい放題、やられたい放題の日本とは卒業すべきです。
個人的には、竹島などは軍事的に取り返してもいいと思う。
あまりにもあまりにもなめられ過ぎだよね。
少なくとも経済制裁は必須だろう。
ダムとか学校の建設費用を請求してもよい。

しかし、
韓国がハングル文字だけになった事により過去の歴史がわからなくなった件に関しては「なるほどな」と思いましたね。

ま、かえすがえす
WGIP
などクソプログラムをよくも考えたものだ。
アメリカも中国共産党と多少似ているところがあるのだよねえ。


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