武内宿禰の霊言 ―日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは― [仏法真理(霊言-古代、予言)]
新しい歴史的事実、続々!
日本文明“三万年”説。
『記紀』から消された富士山王朝
日本からインドや中国にも広まった天御祖神文明の驚くべき真相――
古文書『竹内文書』『ホツマツタヱ』を著したとされる武内宿禰が、超古代文明の秘密を解明する。
◆三万年前に富士山を中心とした古代王朝
――天御祖神文明が存在していた
◇「空を飛ぶ船」や「海底人」も!?
当時の日本には空中都市や水中都市があった
◆「秀真文字」は宇宙人から伝わった!?
漢字文化によって古代文字は歴史から消えた
◇富士山王朝の統治の実態や食料の秘密
弓や槍、刀の作り方も日本から大陸に伝わった
◆『記紀』に記された天御中主命、国之常立神、そして神武天皇は、ほんとうはどんな存在なのか
【うぬぼれの中華思想と中国の専制政治に終止符を
私たちが想像しているよりも日本の歴史はずっと古く、もっと誇り高い。】
まえがき
第1章 武内宿禰の霊言 ─日本文明の真のルーツに迫る─
1 武内宿禰が明かす「日本の正統な歴史」とは
2 今、明かされるべきは「天御祖神文明」
3 日本の立て直しに向けて
第2章 武内宿禰の霊言 ─神・信仰・国家─
1 古代史上の謎の人物「武内宿禰」
2 五代の天皇に仕えた武内宿禰の役割とは
3 武内宿禰が明かす「日本の超古代文明」
4 伝説化した「水中都市」「空中都市」の真相
5 日本から世界に伝わった「天御祖神」への信仰
6 日本の歴史から「根本神」はなぜ消されたのか
7 三万年前から存在した「武士道」の教え
8 「食料の起源」と「動物への信仰」の秘密を語る
9 「日本の国体の正しい理解」を述べる
10 霊言の収録を終えて―「富士山の古代王朝」存在の真実
あとがき
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日本の歴史は、かなり古いわけです。
3万年前、富士山の麓に天御祖神(あめのみおやがみ)が大船団で降りてきた。
詳しくは本を読んでください。
3万年って最近のようでもあり、やっぱいろいろな記録が消えてしまうくらい昔の事でもあります。
アトランティスが1万年ちょっと前で、すでに伝説の大陸になっていて、
2万年前までいかないムー大陸になると、さらに伝説以前くらいの話になっている。
うーん、富士王朝は沈んだわけではないので、富士山の樹海を何百メートルか掘れば、何かは出て来ると思いますがね。
武内宿禰出で残っている史跡???
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