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コロナ不況にどう立ち向かうか [★仏法真理]


コロナ不況にどう立ち向かうか

コロナ不況にどう立ち向かうか

  • 作者: 大川隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/06
  • メディア: Kindle版



粘り抜こう、戦い続けよう。
この逆境を、力強く乗りこえていくために。

いま必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。
未曾有の危機の中を生き抜く勇気と希望が、この一冊に。

東京五輪後に起こる危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
〇東京発・コロナ変異種の発生も!?
〇ワクチン接種を強要しても第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ

コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない“愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ

消費の経済学は、もはや元に戻らない
【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護
 補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは
 「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な新しい経済学とは何か

西側先進国のコロナ敗戦は、次に何を呼びこむか。
これからが大事だ。
「叡智とレジリエンス」の時代が始まると期待したい。(まえがきより)

まえがき
第1章 政治について言いたいこと―コロナ危機における国家運営の指針―
 1 神仏の考える正しさに基づいて「政治」を語る
 2 菅首相とバイデン大統領の「本質」
 3 政治家のコロナ対応から見える“全体主義の練習”の姿
 4 ネット社会がもたらす「情報統制」の怖さ
 5 世界経済の厳しい見通し
 6 政治、経済、戦争の正邪を分けるために
 7 同性婚問題に潜む危険
 8 コロナの試練に打ち勝つために
第2章 コロナ不況にどう立ち向かうか―個人と組織の生き残り戦略―
 1 コロナ禍で揺れる世界の価値観
 2 コロナ不況と「東京五輪後」の見通し
 3 “世界戦争”が今始まっている
 4 「消費の経済学」の限界とは
 5 知恵を絞って「新しい価値」の創造を
第3章 コロナ不況にどう立ち向かうかQ&A
 1 コロナ不況下での投資判断の基準について
 2 海外で長く不安を抱えている人へのメッセージ
あとがき

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とにかく、このコロナに関して、高級霊、守護宇宙人、大川総裁、考えは一致しているところは、軽く考えてはダメということでしょう。
コロナが収束すれば、すべて元通りになるとか、そうした楽観的な考えも捨てた方がいいと思われます。
あえて言えば、暴風雨の中を歩んでいくイメージでしょうか。
政治も企業も結局は頼る事はできない。

かと言って、全く道が示されていないわけではないのです。
この本が既にあるという事が、人類に指針が与えられているという事なのです。


結局ねー、
まだまだ無駄なものが多すぎる、という事でもあるみたいですね。
この世の世界も、あの世の世界も仏神が創造した世界である事は100%事実なわけです。
そうした事を、単純にちょっと考えてみると、
「この世がすべて」
といった考え、
間違った考えが、いかに世界を混乱させ、無駄なものをつくり、
人々に無駄な時間とお金を使わせているか・・・。

本当に、この世界を良くする方向で経済は発展・繁栄させなければいけないですね。
まあ別に、幸福の科学の考えをすべての人に強制するわけではありませんが、一応、内容を知る必要はありますよ。
それで「自分にはいらない」というのだったらそれはそれでいいと思いますが、
もし、「真実があるのではないか?」
と思うのであれば、ある程度、本を10~20冊読むなりして真実を求めていく必要があるでしょう。

マジで今はもう既に、 中国共産党による世界支配を目指した世界戦争が始まっていると考えてもらってよいかと。 その一つが、コロナの世界へのバラマキなのです。

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